佛具とお供え物

佛具とお供え物

ご供養は情を込めて

■ご供養が気にかかる時、不運が重なって供養が思い出される時、事情があって両親の供養をきちんとできていない、親族で不遇のまま亡くなり供養されていない人がある、水子さんのご供養が心配なとき、幼くして亡くなった子供の供養が十分にできていない---...
佛具とお供え物

数珠のお話(二)

■八月は慰霊、供養の月■  戦後六十年、今年も事故や災害で多くの方が犠牲になられ、辛く悲しいお盆となりました。  事故などの現場には、人知れず花が供えられ、香が手向けられ、供物が捧げられ、静かに合掌し、ご菩提を祈る人々の姿が続きます。 ...
佛具とお供え物

数珠のお話

■念珠の功徳(くどく)■  私たちは、み仏さまを拝むとき、お寺に参る時、法事をいとなむ時、ご会葬におもむく時、仏式の行事に参列する時には、皆さまも念珠(ねんじゅ)を手にされます。  袈裟(けさ)と共に数珠は仏教徒の証(あかし)とされてい...
佛具とお供え物

み仏さまにお供えするお花の選び方

四月は春爛漫、桜をはじめ花々が咲き匂い、お釈迦さまのご降誕をお祝いする「花まつり」が厳かに行われます。観音院ではおかげさまで、春夏秋冬、年中、美しい供花が絶えることがありません。 ■み仏さまにお供えする花についてよくご質問を受けますが...
佛具とお供え物

大きなパワーをいただく象徴となるものです

仏教が隆盛し、七世紀中頃、「大日経」もとづいて胎蔵曼荼羅が描かれ、後に「金剛頂経」にもとづいて金剛界曼荼羅が描かれました。  両界曼荼羅はお大師さまが恵果(けいか)阿闍梨(あじゃり)から伝授されて日本に請来(しょうらい)されたものです。 ...
佛具とお供え物

僧侶は 仏具や什器備品の荘厳の中でも一番大切

寺々を伽藍(がらん)と言うことがあると言いましたが、ガランドウは空っぽのお堂のことです。お寺の要件は、礼拝の対象である み佛さまがおられ、祭祀に当たる僧侶がいて、信徒さんがおられ、かつ教えが公序良俗に反しない事が宗教法人法の定めるところです...
佛具とお供え物

「僧侶」は、仏具・什器備品の中でも一番大切

法主さんも住職さんも人というよりみ仏さまと同じ存在で大切にしてます。  法主さんは人であり人ではありません。人として尊敬を欠き、尊厳を損なうと、仏罰があたると信じています。個人として、人間としての主張は一切有りません。  先月十三日と十...
佛具とお供え物

「がらんどう」は 中が空っぽのお堂

人が沢山集まって来て、博打をさせて、寺銭を取ったのでは伽藍堂です。伽藍堂は中身が無いお堂のことです。  信徒さんが集まって「花見の宴会」をするのは微妙なところです。  「花見の宴会」も最初と最後に読経し、お坊さんが法話をする、これは伽藍...
佛具とお供え物

檀徒とか信徒は何をもって称するのでしょうか

寺で一番困った存在は、一部の檀徒(境内に墓所がある)です。先祖か、親が、厚い仏縁をもっていて菩提寺と定めて、その寺の檀家になった。  檀家は、本来は寺と親子のようなもので、葬儀に関わらず、婚礼にも僧侶を招き、僧侶と家族の縁を結んだものです...
佛具とお供え物

防災に考慮されていなかった仏具

仏壇仏具は華麗であり、尊厳でもありますが、「防災」の観点からすると残念ですが落第です。  良い蝋燭は崩れずに完全に燃えきるものですが、時として芯が燃えきらずに溶けた蝋燭の池に落ちて、芯を二本にしたようなものですから、灯すというより燃やすよ...
タイトルとURLをコピーしました