あけましておめでとうございます 観音院は新年も元気にお勤め致します

あけましておめでとうございます 観音院は新年も元気にお勤め致します

明けましておめでとうございます。旧年中はたいへんお世話になりました、本年もよろしくお願いいたします。

昨年平成三十年は、日本だけでも多くの災害があり、どこか不安が付きまとう年となったように思います。

また、今年の十月から十パーセントに引き上げられる消費税の話題にも次第に多くなり、財布の中にもあまり嬉しくない空気が醸成されていましたね。

だからといって、世相に付き合って暗い暗いと思いながら過ごしても、良い事はありません。

新年に合わせてバカ騒ぎ・・・までしなくとも、少し目先を変えられるものを見つけられたなら幸いですね。

また、四月三十日には天皇陛下がご退位され、翌五月一日には皇太子殿下がご即位されます。

それをもって世の中全てが切り替わる、というわけではありませんが、これから先に何か違うものがあると考えてみると、生活に張りが出て良いかもしれませんね。

今年の一月は六日が大般若法要。

お正月休みが終わりになる頃合いですね。新たな年へと気持ちを切り替える元気を、参拝者の皆様と共に、仏様から頂きたく存じ上げます。

平成最後の年であり、新たな元号が始まる2019年も、観音院僧侶、職員一同熱い祈りをもって、毎日の勤めに励まさせて頂きます。

一年間、皆様の無事と、すこやかな日々を祈って元気!元気!元気!

災害の多かった今年も、もうすぐ終わり 来るたる年が平穏であるよう祈っております

【寅さん】 いつの間にか十二月、災害に遭った人も多くおられたと思うけど、今年ももうすぐ終わるんですね。

【住職】 皆それぞれに大変な年だっただろうけど、今年まだやり残していることをやりきって、すっきりした気持ちで新しい年を迎えたいものだね。

【寅さん】 来たる年を無事に過ごせるようにということで言えば、来年の家族祈願や厄除けのお札とお守りのお授けが十二月一日から始まりますよね。

【住職】 大難を小難に、小難を無事にしていただけるようにみ佛様によくお頼みしても皆様の幸せを願って、法要で拝んでからお授けするからね。

【寅さん】 ありがとうございます。今回もカレンダーと貯金箱のプレゼントがあるんですよね。

【住職】 今回は、参拝された方で希望される場合はカレンダーが期間中お一人につき一冊、貯金箱もお一人につき一つだよ。

【寅さん】 それは楽しみだな。楽しみといえば、お菓子のつかみ取りも行われますか?

【住職】 もちろんだよ。これも十二月一日の土曜日から始めるから、子ども達も沢山お参りに来てくれたら良いと思っているんだ。

【寅さん】 そう言えば今年、観音院の年末の大掃除はいつですか?

【住職】 十二月十六日の日曜日、午後三時からを予定しているよ。沢山の皆さんにご参加いただければありがたいね。

【寅さん】 お寺の掃除は御利益萬倍、福徳萬倍ですからね。私も仏具磨きや拭き掃除をしっかりやりますよ。

実りの季節がやってまいりました お初穂祭は十一月十日と十一日

実りの季節がやってまいりました お初穂祭は十一月十日と十一日

今年は、例年よりも多くの災害がやって来たように思えます。一月には白根山の噴火、二月は列車が立ち往生してしまうような大雪、六月は大阪を震源とする震度六弱の地震。

七月に入ってからは豪雨災害、ひと夏日本中を覆った連日三十度を軽く超えた猛暑。異例の進路をとった台風十二号。八月に重なってやって来た台風十九号、二十号。

九月には都心部にも大きな爪痕を残す大勢力となった台風二十一号がやって来て、その被害の報道が冷めやらぬ中、九月六日午前三時七分に最大震度七度となる「北海道胆振東部地震」が起きてしまいました。

改めて災害で亡くなられた方々のご冥福と、いち早い生活の再建をご祈念させて頂きます。

多数の災害に見舞われながらも、生きていく上では日々食物を頂かなくてはなりません。

今年も豊穣、豊漁、実りの秋に感謝するお初穂祭を

11月10日 午後一時から

次いで

11月11日 午前十一時から

に執行致します。

御分霊、曼荼羅をお受けになっている方に御案内状を送付いたしておりますので、どちらかご都合の良い日に案内状の半券をお持ちになってご参拝くださいませ。

また恒例となっておりますお初穂米のお授けは、十一月一日より実施させて頂きます。
お初穂米は一家族につき一袋、法要に会われた際にお持ち帰りいただけます。初穂米は、ご家庭でお祀りされている萬倍様の願い箱の前に二十一日間お供えされてお召し上がりくださいませ。

被災者の方にお見舞い申し上げます 希望の光を見つけられますように

被災者の方にお見舞い申し上げます 希望の光を見つけられますように

【寅さん】 今年は本当に災害が多いですね。九月初めには台風が大阪を直撃して関西空港が使えなくなったし、その次は北海道で震度七の大地震があったし。七月の豪雨災害の被災地でも、まだ自宅の土砂を掻き出したりして大変な思いをしておられる方がおられるし、JRの在来線の復旧に時間が掛かっているから、まだ通じていない区間の人は当然出掛けるにのも不自由だけど、通じている区間の人も間引き運転で不便な思いをしていたりしますね。

【住職】 それでも、復旧復興に携わる人々の努力で、道路も線路も少しずつ通れる区間が増えているのはうれしいニュースだね。

【寅さん】 はい。それから停電があると、明かりに不自由するだけじゃなくて信号もエアコンも使えないから、改めて電気のありがたさがよく分かりました。

【住職】 本当だね。そういえば、今年は観音院に燈籠供養の申し込みをされる方が増えたような気がするな。

【寅さん】 観音院では、毎日3座の法要が年中無休で行われているから、ここに燈籠を奉納しておけば、いつか自分があの世に行く時も道しるべとして足元を照らしてくれるだろうと私も思います。

【住職】 自分の子孫だけじゃなくて知らない人達も手を合わせてくれる大日堂に燈籠を奉納して、自分が観音院にお参りに来ていたことの足跡を残しておきたいと言っておられた方もいらっしゃるよ。

【寅さん】 全て、毎日真面目に法要を執行しておられるからですね。これからもよろしくお願いしますよ。

少しは過ごしやすい季節になりました 無理をせず、疲れを溜めずいきましょう

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、最近はその言葉通りに行っていないような気がしますね。

それでも七月の豪雨災害、その後すぐに始まった危険なまでの猛暑、寝苦しい夜が続いた八月と比べると、朝晩の空気と日中の日差しは幾分か過ごしやすくなって来たように思えます。

しかし、過ごしやすくとも寒暖差が出て来る季節なので、夏場で体力が疲弊していると、普段通りの生活をしていても思わぬ所で大きな風邪をひいてしまいます。

不調を感じているならば気合で何とか乗り越えるような無理はせず、早めに体を休めておくことが結果として自身と周囲のためになるのかもしれません。

さて豪雨災害は報道の数こそ目に見えて減りましたが、完全に復旧したとは言えない状況にあります。

被害に遭った家屋など生活の再建は容易な事ではなく、また亡くなられた方とそのご家族が感じていらっしゃる痛みは、言葉で言い表せぬものでしよう。

だからこそ今ここに生きている事に感謝して、今日まで命を引き継ぎ次代に受け渡して下さった様々なものに、改めて敬意を持ちたいと考えています。

観音院の秋彼岸法会は、今年は九月八日から九月二十六日まで毎日三座の法要で執行致します。

ご家族さま、ご先祖さまに限らず、全てに慈悲をめぐらせる施餓鬼供養も併せて行いますので、皆さまどうぞご参拝下さいませ。