涼しい季節がやって来ます  風邪にならぬよう、元気に秋を迎えましょう

涼しい季節がやって来ます  風邪にならぬよう、元気に秋を迎えましょう

今年の七月は去年と比較して随分気温が低く、日常生活を送るだけならば、不自由をあまり感じない環境でしたね。

しかし日照不足と豪雨のため、各所で住居や生活、農作物などに被害が出てしまったと聞き及んでいます。

皆さまの生活や家屋の復旧、精神面、気持ちが平穏な日常に戻れるよう、日々御仏さまにご祈願いたしております。

今年は七月と八月の気温差がずいぶんありました。

大雨で高くなった湿度も合わさって、体調を崩してしまわれた方がずいぶん多いようです。

お彼岸頃になると次第に昼夜の寒暖差が大きくなります。

不調を抱えていらっしゃる方は、風邪に罹ってしまわないよう十分気を付けて努めて下さいませ。

手足口病などの感染症が子供だけではなく、大人にも広がっていると報道されていたことは記憶に新しいですが、九月も十分注意する必要があるそうです。

食品の衛生環境、手洗いなども気をつけて、これからやって来る食欲の秋を気持ちよく過ごしたいものですね。

観音院の今年の秋彼岸法会は、九月七日(土曜日)から、九月二十六日(木曜日)まで毎日三座執行致します。

ご家族さま、ご先祖さまに限らず、全てに慈悲を巡らせる施餓鬼供養も併せて行いますので、皆さまどうぞご参拝くださいませ。

お盆の時期です 亡き人のご供養を忘れずに行きましょう

【寅さん】 今年の初めからたびたび話題になっていた参議院議員選挙も、ようやく無事終わりましたね。

【住職】 選ばれた議員さん達は、国会でしっかり議論して、国民のために良い知恵を出してもらいたいね。

【寅さん】 そうですね。それにしてもまあ、毎日暑いですよね。年を追うごとに、ひと夏を無事に過ごすのも難儀なことになってきましたよ。

【住職】 地球温暖化が進んで、気候が変わってきたからなあ。

【寅さん】 それでも、夏越祈願をお願いして白だるま様にこのひと夏を無事過ごせますようにと手を合わせると、安心感が違いますよ。

【住職】 皆さまがご自身で体調管理の努力をなさっていることに加えて、み佛様のお力添えをいただけるように、観音院僧侶一同が毎日、一生懸命に拝んでいるからね。

【寅さん】 もう八月だけど、まだ申し込みをしていなかった人は今からでも大丈夫ですか?

【住職】 もちろん、申し込みしていただいたらしっかりと拝ませていただくよ。

【寅さん】 そして、八月と言えばお盆の時期だから、ご先祖様のご供養のために、施餓鬼の紙塔婆をお願いしておこうと思います。

【住職】 良い心がけだね。観音院では、今年は八月六日から十六日までをお盆合同法要の期間として、お盆のご供養を拝ませていただくことにしているよ。

【寅さん】 一般的なお盆の時期は八月十三日から十六日までだけど、皆さんそれぞれの事情に合わせて、早めにご供養をしておけば安心ですね。

観音院の元気法要 皆さまのご無事をご祈願しております

観音院の元気法要  皆さまのご無事をご祈願しております

まずは五月十一日土曜日に開催された役員会にて、高尾靖浩弁護士に観音院の顧問弁護士となって頂くようご依頼し、快くご了承いただいたことをこ報告させて頂きます。

西本克命弁護士も引き続き顧問弁護士として観音院を見守って下さいます。困った事や、ご相談がある信徒様のお力になって下さいますので、大きな問題に対して独りで悩まれないようになってくださいませ。

さて今年も七月となり、今年ももう半分が過ぎ去ってしまいました。去年は猛暑と豪雨で、日本各地で大きな被害が出た事も記憶に新しいですね。今年も夏に入る前から、天候に関する懸念が多く出ています。

どれだけ準備しても「何があっても大丈夫」とはならないのが悩ましいところですが、少しでも不安を減らすよう、日々の生活を見つめていきましよう。

皆さまのひと夏の無事をご祈願する夏越祈願のお札と白だるま様は、先月に引き続き今月も皆さまにお授けさせて頂いております。

七月一日から七日まで、七夕法要を執行し、皆さまの願い事の成就とご多幸もご祈願させて頂きます。

七月七日たなばた祭りの日は、第一日曜日となっておりますので大般若転読法要も執り行います。

観音院正面の駐車場はご利用いただけますが、午前中は笹に短冊を結び付けやすいよう下ろすため、境内側駐車場は使用不可となります。

駐車場台数が限られていますので、満車の場合恐縮ではございますが近隣のコインパーキング等をご利用して頂くようお願い申し上げます。

令和最初の年の白萬倍様をお迎えして元気でこの夏を乗り切りましょう

【寅さん】 長い連休も済んで、やっと日常生活が戻ってきたと思ったら、いつの間にか六月になって梅雨も近づいてくるんですよね。

【住職】 三か月予報をチェックしてみたら、今年の六月は平年よりも降水量がやや少なめで、七月は降水量がやや多めだと予想されていたよ。

【寅さん】 全く降らなければ水不足の心配をしなくちゃいけないけど、出来れば良いお天気の日が多いとうれしいなぁ。降るにしても、昨年の西日本豪雨みたいなゲリラ豪雨は勘弁してもらたいですよ。

【住職】 本当だね。だけど、地球温暖化が進んで私たちが子供だった頃の気候とは違ってきているから、今年も降るときは大雨かもしれないよ。

【寅さん】 護岸工事をして暴れ川の氾濫を無くしたと思っていても、想定よりも大量の雨が降ったら川は氾濫しますもんね。自然の力は大きいな。

【住職】 大雨が降っても大ごとにならないように、自分で事前に対策できることはちゃんとやっておかないと。

【寅さん】 はい。降水量がまだ少ないうに、家の周りの雨どいや側溝を掃除しておくほうが良いですね。もちろん大雨対策もしますけど、六月になったら、いの一番に、夏越祈願の
申込をして、令和最初の年の白萬倍様に、この夏を無事過ごせるように、よくお願いしておきますよ。

【住職】 良い心がけだね。今年も僧侶一同、夏越祈願をしっかり拝ませていただくよ。例年通り、五色の短冊も用意しているからね。

【寅さん】 お願い事を書いて笹に結んでおけば、六月から拝んでいただけるから本当にありがたいですね。

令和元年五月、気持ちも新たに善い生活を

令和元年五月、気持ちも新たに善い生活を

令和元年五月。平成に別れを告げ、令和という新たな元号を迎えた初めての月となります。

「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という込められた思いに見合うよう「いたわり、慈しみ、思いやり、相手の立場で考える」ことを改めて見つめ直す機会に出来れば幸いですね。

最近は災害や異常気象で辛い思いをする事が多くなっているように感じています。

それでも、一人一人が助け合う気持ちを忘れぬことで、乗り越えていく事が、やはり大切なのではないでしようか。

今年のゴールデンウィークは長い人ならば十日間の連休となりました。

これだけ長い休日となると、日常生活に戻ってから、色々と噛み合わない部分が出て来る人も多くなってくるようです。

特に四月から新たな環境に置かれた人は気持ちの切り替えが上手く行かず、戸惑う事が多くなるでしよう。

周りの声や状況を気にするなとは言えませんが、無理をして視界を広く保とうとしても混乱を深めては何も解決しません。

心が落ち着かないままでも大丈夫なので、まずは目の前にある小さな事から一つずつ対処してみましよう。

連休中に働き通しになった方は、まだ今年は始まったばかり。身体を大切にしてくださいませ。

何にしても、改元に合わせて何かを変えようと焦らないこと。

日々の生活の中で一歩一歩、善い心と環境を築く気持ちが大切だと考えている次第でございます。