み仏さまをお迎えして御分霊・曼荼羅

観音院の11月は毎年吉例で、御分霊の捧持祭「お初穂祭」が執行されます。

御分霊をお祀りされることは、み佛さまと共に暮らし、祈り、佛縁を深め、魔縁からお守り頂くこと、幸福へとお導き頂くことです。

多くの方がご自分のみ佛さまを持ちたいと願われて奉持、奉納されています。

七五三は子供の厄年

■最近は満年齢でされる方も増えているようですが、本来は子供の厄年に該当する数え年の三才、五才、七才にお寺や神社にお参りして厄を祓ってもらいます。
数え年と言うのは、生まれた時から年の十二月末日までを一歳とし、年が明けると二歳になる年齢の数え方です。
今年は、平成二十四年、平成二十六年、平成二十八年生まれが七五三です。

■観音院でも、七五三のお祓いをいたします。受付で子供さんのお名前と生年月日を書いてお申し込みください。お名前の入った、厄難消除(やくなんしょうじょ)のお札とお守りを、ご法要で拝んでお授けいたします。

ご法要は毎日、朝十時、正午十二時、午後二時の三回で、お休みはありません。天候の良い日にご家族の皆さまでお参りください。

実りの季節がやってまいりました お初穂祭は十一月十日と十一日

実りの季節がやってまいりました お初穂祭は十一月十日と十一日

今年は、例年よりも多くの災害がやって来たように思えます。一月には白根山の噴火、二月は列車が立ち往生してしまうような大雪、六月は大阪を震源とする震度六弱の地震。

七月に入ってからは豪雨災害、ひと夏日本中を覆った連日三十度を軽く超えた猛暑。異例の進路をとった台風十二号。八月に重なってやって来た台風十九号、二十号。

九月には都心部にも大きな爪痕を残す大勢力となった台風二十一号がやって来て、その被害の報道が冷めやらぬ中、九月六日午前三時七分に最大震度七度となる「北海道胆振東部地震」が起きてしまいました。

改めて災害で亡くなられた方々のご冥福と、いち早い生活の再建をご祈念させて頂きます。

多数の災害に見舞われながらも、生きていく上では日々食物を頂かなくてはなりません。

今年も豊穣、豊漁、実りの秋に感謝するお初穂祭を

11月10日 午後一時から

次いで

11月11日 午前十一時から

に執行致します。

御分霊、曼荼羅をお受けになっている方に御案内状を送付いたしておりますので、どちらかご都合の良い日に案内状の半券をお持ちになってご参拝くださいませ。

また恒例となっておりますお初穂米のお授けは、十一月一日より実施させて頂きます。
お初穂米は一家族につき一袋、法要に会われた際にお持ち帰りいただけます。初穂米は、ご家庭でお祀りされている萬倍様の願い箱の前に二十一日間お供えされてお召し上がりくださいませ。