佛具とお供え物

佛具とお供え物

神話の時代に世界観を立てるのは困難だった

須弥壇は、み仏さまをまつる壇(台)のことです。須弥壇は須弥山を象徴して模ったものです。  地球が巨大な地盤状のものと考えられていて、上に天、下に地下がある、その中心が{須弥山}と言う訳です。  大地は動かない、天動説ですね。太陽も月も大...
佛具とお供え物

行き過ぎもあるが概して素晴らしい

葬儀を「寺葬」で執行する場合は、ご本尊さまの御前、内陣にお棺を置き、左右生花一対が、観音院の決まりです。  普通のお寺では内陣にお棺を入れることをしません。死者を忌む考えが有るようです。  寺葬は外陣に葬祭業者が祭壇を設置して執行します...
佛具とお供え物

皆さんには正装の金襴も必要、紫衣も大切

托鉢(たくはつ)をするには、鉢が必要です。法主さんはが托鉢されていた時代の鉢が大切に保存されています。  いつも着けられる法衣(ほうえ)も袈裟(けさ)も黄色一色、金襴(きんらん)は備品としてあります。  日本の僧衣は宮廷の仕来りから発展...
佛具とお供え物

大切な物だが通信機能も無ければ固定ディスクも無い

最初に発売されたテレビは床の間に置いても良いくらいシックな調度品のようなものもありました。  珍しいテレビに最初の内は近所の人まで集まった、これに仏壇を仕込んだら、素晴らしい仏教の普及に役立つと思いました。  現在の仏壇に一家の電化器具...
佛具とお供え物

仏壇仏具はみ仏さまの日常の生活空間です

み仏さまのまつり方、仏壇や仏具の様式など色々ありますが、それは自分の家と、お隣の家にいろいろと違いがあるようなものです。  最近では、各家に、冷暖房・シャワレットから、パソコンに高速度大容量の回線・快適な衣服と個室や、地上波テレビ・運動用...
佛具とお供え物

値段の高い物は富と力の象徴と錯覚を起こしたのかも

法主さんの腰に付けておられる鈴は実は、修験道の信徒さんが持たれる普通のものです。これを純金にしたいとご喜捨の申し出が後を絶ちません。  多分、もし特注すれば二百万円くらいで立派な物が出来ると思いますが、法主さんが許可されません。鈴之僧正の...
佛具とお供え物

仏具はどうして高価なのか考えてみましょう

お坊さんになりたいと願われて得度(とくど)された方々が、僧侶の必携の五鈷(ごご)や洒水器(しゃすいき)等が高価なので驚いておられます。  法主さんの「鳴り五鈷(なりごご)」は大変に高価なものですが、あの法具は信徒さんが寄進されたもので、自...
佛具とお供え物

仏壇仏具の製造は伝統産業の代表です

五鈷[ごこ]、洒水器[しゃすいき]、など仏具の多くは、金メッキがしてあります。仏像の金は金箔です。銀色はプラチナ箔です。  仏具屋さんは柔らかい当たりの良い手袋を使用されています。軍手は荒い繊維が金またはプラチナを削るので絶対に使用しては...
佛具とお供え物

ほとけ様を拝む心の在り方は

法主さまのお側にも住職さまの部屋にも、内持仏(ないじぶつ)にも、本堂はもちろん、別殿にも、東京事務所にも、観音院の多くの場所には胎蔵界と金剛界の曼荼羅(まんだら)がおまつりしてあります。  この曼荼羅は沢山のほとけ様のお姿を描いたものです...
佛具とお供え物

寺にあるものは一切合財仏具ですから粗末に扱うと罰があたります

仏具は、み仏さまの生活用品です。更には住居であり、環境と考えると、調える心得が得られると思います。  灯明が電球に変わった時に、仏具は大幅な変化の始まりがありました。  お灯篭の明かりが俄に明るさを増して宗教関係者は驚きと共に手入れが楽...
タイトルとURLをコピーしました