観自在ノート

慈悲と真実を示されて燦然と輝かれる

平成十年八月に英国から帰国された大日如来さまは、最高水準の技術を有する現代佛師に依頼して丁重に修復がなされていました。冬至明けの昨年十二月二十二日お帰りになられて、須弥壇中央に安置し開眼法要を執行しました。 大日如来は真言の教主であられて観...
佛具とお供え物

参拝の仕方・入試特別護摩祈願

ご参拝の皆さまから「御佛(みほとけ)さまには、どのようにお参りしたら良いのでしょうか」というご質問をよく頂きます。そこで、今回はお参りの仕方のお話です。 合掌礼拝(がっしょうらいはい) 観音院にお参りされたら、山門を入られる前に、まずは本堂...
運勢と処世概観

変化には機敏に対応する準備と気持が大切

二十一世紀の幕開けです。これからどうなる。巳年になる。それからどうなる、技術は進歩発展する。リューマチや癌の治療法が実用化される、一方では肥満や糖尿病が大変な問題になる。治療なんて生易しい問題ではなくて人命救助の水準で対策を立てる必要が生じ...
哲学

新年特別編:暦談義

アリス 今日から新年が始まるね。何だかうれしいなあ。 テレス 新年早々からうれしいと思えるのはいいことじゃよ。何か目標を立てて有意義に一年を過ごすよう心がけるとよい。ところで先月の試験の結果はどうじゃ? アリス 人事を尽くして天命を待つ、っ...
佛教談義

観音院の大般若転読

寅さん 今年も残りわずかになりましたが、ご隠居にはこの一年間いろいろお世話になり、ありがとうございました。ご隠居 寅さんに、改まってそんな挨拶をされると、すこしテレるが、ま、いいだろう。で、今日は何の話をすればよいのかな? 寅さん 観音院さ...
観自在ノート

失敗や挫折や苛めを恐れない

面白いことをしよう 法主さんは、間違い、挫折、失敗、苛めをマイナスデータとして再現しないよう記憶し努力しておられますが、それを酷く悩んだり、深刻に受けとめられることは無くデータの役目以上に使われません。 柳の下に泥鰌は二匹 失敗はデータとし...
巻頭の言葉

二十世紀から二十一世紀をひょいと跨ぐ

千年紀をまたげることには感慨無量のものがあります。ミレニアムバージョンをどのようにやって行くが観音院にも大きな課題です。二十世紀は激動の百年間でありました。これから百年間で何が起きるか予想もできません。 間違いなく言えることは、十善戒は道徳...
鈴の法話

目標は手の届くところから徐々に上げる

人間は普通は人生に目的をもって生きているとは限らない。ただ何と無く生きていて、時ととして「これで良いのか」と考えるのが普通の人だ。人生に目的を立てて生きても良いし、別に目的など無くても良い。それぞれの人がどのように生きるか、それは各自に与え...
観自在ノート

さあ、開運厄除け祈願の始まりです

カードの取扱い注意を やられてしまいました。カードのデータの盗難。関東にいる私のカードとデータの同じカードが地方都市で使われたらしいです。すべて保険でまかなわれるので私には直接的な損害はありません。 犯人は財布の中からカードだけを取り出しデ...
哲学

ソクラテス(2)「よく生きる」とは?

アリス ああ、忙しいな。テレスはいつも暇そうでいいな。羨(うらや)ましいよ。 テレス いったいどうしたんじゃ。 アリス 大事な試験まであと三日しかないんだよ。あーあ、クリスマスも正月もあったもんじゃないよ。どうにかならないかなあ。     ...