萬倍稲荷(まんばいいなり)さま

■萬倍稲荷(まんばいいなり)さま
萬倍さまのご神体(しんたい)は稲穂の中の米粒です。お大師さまが「一刀三礼」(いっとうさんらい)の作法で謹刻され開眼修法された豊饒の守護神と伝えられています。
萬倍さまのご本地(ほんじ)は薬師如来(やくしにょらい)さまで、病気平癒(へいゆ)のお願いを始め、私たちが日常暮らして行く上での諸々の生きる苦しみを癒して下さいます。赤だるま様と白だるま様は、御使者です。
萬倍さまは商売繁昌・事業繁栄・学業成就のお力があり「世のため、人のためにお役に立てるように、社会に貢献できるように」と懸命に願われる人にご加護下さいます。

ご参拝合掌礼拝(がっしょうらいはい)拍掌(はくしょう)二回、合掌礼拝
ご真言は「まんばい・まんばい」とお唱えし、七回ないし二十一回

[順路]
※正面山門からご参詣下さい。まず右手の日切地蔵様、左手の大日堂。
次に萬倍様、向かいの七福神様にお参りされて、ご本堂にお上がり下さい。

 

十善戒は彼岸に渡る安全な船 この世を彼岸とするために「暖かい人柄」を目指すこと

春彼岸の法要 平成三十年三月十日(土)~二十四日(土) 

お彼岸という言葉は日常的に使われている仏教用語のひとつです。古来からの日本人のご先祖を偲ぶ気持ち、慰霊や供養の心、さらに勤勉さと求道心があいまって彼岸の仏事として継承されています。

▲春彼岸は「心の修養の期間」として、心を新たに、より善い目標を立てて、み仏さまの教えを学ぶ善き機会といたしましょう。
法話を聞き、家族でよく対話を重ねて、悪しきことに近づかず、優しい心を保ちましょう。

▲幸せになるためには、十善戒を学んで自らの行動の基準として、まず自分の仕事と家庭を大切に、向上心をもって学ぶ心を失くさず、勤勉に暮らし、倫理道徳観を高めて生きてまいりましょう。

▲魔が差さないように、善き言葉をつかい、早く相談し自らが悪い事に近寄らないことが大切です。

3月4日(日)10時より大般若転読法要執行

三月四日『第一日曜日』午前十時より
第四百四十四座大般若転読法要を執行いたします。
お護摩は通算六万三千七百四十六座になります。

春彼岸法要のご案内
春のお彼岸法要は三月十日(土)から二十四日(土)まで
毎日十、十二、十四時の三座一日の休みもなく行われております。
お彼岸のご供養は先祖供養や水子供養をお願いできます。
動物供養、施餓鬼供養、無縁精霊供養等も丁重に拝まれます。
郵送やお電話、事前に「紙塔婆」をお預かりしてのご供養も承っております。
ご不明な点はお問い合わせくださいませ。

お彼岸は相手の立場になって物事を考え、
善い言葉と善い態度で過ごし、
暖かい人間関係を築く努力をして、
み佛さまに報恩感謝の祈りを捧げましょう。
観音院で配布しております日常十善戒を
お持ち帰りになり
日々をより善くする実践をなされてください。

暖かい春がやって来ます 一日一日を大切にしたいですね

暖かい春がやって来ます 一日一日を大切にしたいですね

お彼岸を迎える頃になると、いよいよ春がやって来る気配が強まって来ますね。

三月になると日中は暖かい日も増えて良いのですが、朝晩の冷え込みは相変わらずです。皆さん体調の変化には十分注意して、年度末を無事に過ごしてくださいませ。

また、三月から四月にかけて気温や自然に関する事だけではなく、生活する環境の変化も大きくなりやすい時期になります。

就職や進学に異動など、周りの人間関係ではなく住む場所も変わるようになると、その準備に追い回される方もいらっしゃるでしよう。

どこか慌ただしい所にある時期ではありますが、だからこそ心を落ち着けてご先祖様や、どこか気になっている亡くなった方、様々な精霊に思いを馳せて手を合わせる時間を設けられる余裕が大切になってくるかもしれません。

今年の観音院のお彼岸法要は、三月十日土曜日から三月二十四日土曜日まで毎日三座、しっかりとお勤めさせて頂きます。

お時間に余裕がある方は法要に参加し、飲食のご供養をされて下さいませ。

また、お参りが難しい場合でもお墓参りや、御自宅などで心静かに手を合わせる時間を設けて頂ければ幸いでございます。

平成も来年四月末で終わり、新元号を迎える事となります。

平成と名が付く三月と四月はあともう一度ありますが、皆さま日々を大切に過ごし、善きものとされて下さいませ。

合掌九拝

 

2月4日(日)10時より大般若転読法要執行

当年星が黒星となる方には一月十三日から二月十二日まで執行いたします、厄よけ大祭・星まつり祈祷・星供星祭までに般若心経蝋燭をお供え頂き黒星を祓われる事をお奨め致しております。


また一月二十五日から二月四日まで一家族に一つ「福豆」をお授けいたします。出尽くしの際はご容赦ください。