いたわり、慈しみ、思いやり 新たな一年間も善きものとしましょう

明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

本年も昨年同様よろしくお願いいたします。

今年は一月一日元旦が第一日曜日。
(年明けの日午前十時に)大般若転読法要が執行されます。これから始まる一年の厄難を祓い、福徳を増すのになんとも気持ちの良い元旦と感じますね。

観自在の誌上でも何度かお伝えしていますが、一月一日は混雑が予想されるため大般若転読法要前の清掃奉仕は中止とさせて頂きます。

当日は多くの信徒様が参詣される事が予測されます。新年の家族祈願をお申し込みを予定されていらっしゃる方は、観自在に付属の申込用紙に事前にご家族様のお名前、生年月日などをご記入の上、お持ち頂けると有難く存じ上げます。

元旦からお正賀湯のご接待をさせて頂きます。法要に会い、お正賀湯を召し上がり心と体を温めて下さいませ。

参拝者多数の折はカレーのご接待行えない場合もございますので、ご容赦くださいませ

「我こそは」とご接待のお手伝いをして下さる方は是非ご一緒にお願い致します。

地震や災害が目立ち、世界全体が排他的、内向きに進む傾向が見えた平成二十八年。

明るい世相とは言えませんが、冬の寒さに付き合って、私たちが身を縮めて俯いていても仕方ありません。

参詣される信徒様、たまたま観自在を手にされた方々、導く人々の本年のご多幸と健康を願い、新年の元気法要を執行させて頂きます。

元気!元気!元気!もひとつ元気!

観音院は皆様のお寺です。運営にご提案とご支援をお願いします。

20172

観音院は皆様のお寺です。運営にご提案とご支援をお願いします。
住職と役員、職員一同は信徒さまの幸いを祈ることに徹して運営して参りたいと願います。

今年も十数万人の信徒さまからの自殺者を出さないよう尽力しました。
人生相談にも丁寧に乗らして頂いて居ります。生涯の一大事業である葬儀にも費用が低廉で済み、かつ重厚荘厳に執行出来るよう工夫をしております。生前に立派な戒名をお授けすることにも力を入れております。希望者には全て院号居士大姉の戒名を差し上げています。

葬儀の事前予約も承っております。約束事は厚さ二センチのアクリル樹脂にレーザー彫刻し、台を付けて差し上げております。生前戒名は二十万円です。どんなお寺でもこのような費用で立派な戒名を貰う事は不可能です。戒名を授かるには得度式を受ける必要があります。

得度式は葬儀と酷似しています。何人かの僧侶が出仕して、読経と十善戒の授与が荘厳に行われます。

生前に戒名を貰うと一ヶ寺を建てられたほどの功徳が積まれます。
得度者は所定の修行を積むと住職としてお寺を建てられることも可能になります。観音院は末寺から宗費を集めません。実際に寺を建立して僧侶として活動しておられる方もおられます。佛式の葬儀の作法は亡くなられた人を僧侶にして彼の地に送る作法なのです。

毎月大般若転読法要を執行して十二月四日に四百二十九座、お護摩は毎日三座営んで六万二千三百八十五座になりました。

十二月三十一日夜十一時から年越し法要を執行いたします。
新年は元旦零時から初護摩を焚き法要を執行します。

新年は元旦零時から初護摩を焚き法要を執行します。

色々と多難が予想される平成二十九年の酉年を無事に過ごせ、一段の飛躍を願って新年をお迎えいたく存じます。

 

試験合格祈願

「入学試験合格」「就職試験合格」「国家試験合格」などの各種試験の合格祈願を拝みます。

試験の合格祈願は試験当日に百八支または二十一支の護摩木をお焚(た)き上げして頂きます。護摩木は前もって書いてお寺に預けておきます。試験日の当日に学校名と受験番号を一緒にご祈祷(きとう)させて頂きます。

試験日までは一日一支ずつ「入学試験合格・学業成就・精神集中」の願意(がんい)で継続して拝みます。出来れば合格発表の日まで続けると安心です。一日でも早く始められるのが良いでしょう。

受験票のコピーは本堂の内陣にお祀(まつ)りします。受験勉強や試験用の筆記用具のご祈祷も致します。丈夫な袋に入れて名前を書いて受付へお渡し下さい。

置くとパスする「オクトパス」を差し上げます。試験合格の特別祈願をされた方には「曼荼羅」を差し上げます。

十二月一日から新年の厄除け(やくよけ)が拝まれます

観音院では毎年恒例で十二月一日から新年の厄除け(やくよけ)が拝まれます。

▼厄除けは節分までに済まされれば良いのですが、運気の変わり目は早くから影響の出る方も多いのです。

特に厄年(やくどし)や前後厄の方、黒星の大凶(だいきょう)の星まわりにあたる方は早めに、年内に厄除けを済ませて清々しく新年を迎えましょう。

百八支の護摩木をご家族の皆さんで分けて「年越祈願」の願意で、お名前を書いていただきます。

今年もあと数日となりました。残すところのこの数日間を無事に過ごし、善き新年を迎える為に、「年越祈願」(としこしきがん)をいたしましょう。

百八支が無理な方は、七十五支、五十支、お一人なら二十一支がお勧めです。もちろん一人一支から何支でも大丈夫です。

詳しくは受付でお尋ねください。

大変なことが多くしも、気持ちだけは元気に行こう

【寅さん】 地震だ大雨だと、災害の多い年になりましたね。

【住職】 お寺には幸い問題は起きなかった。被災者の方々が一日でも早く生活を再建されるよう毎日祈願しているよ。

【寅さん】 先日の鳥取地震の時は、我が家もグラグラして、本棚の中身が飛び出したけれど、幸い家族には何も起らずに済みました。

【住職】 それは良かった。日々の災害対策をきちんとやっていたんだね。

【寅さん】 食器棚の扉に飛び出し防止のロックを付けたり、突っ張り棒や釘を打って転倒防止をしたぐらいですよ。毎日お授け頂いたお札と、だるま様に手を合わせていたおかげかなと思っています。

【住職】 ご加護を頂けたのかもしれないね。来年のお札は申し込んだのかい?

【寅さん】 十二月十一日に、ひと月早く法主様の一周忌をされると伺ったので、普段以上のパワーを頂きたくてその日にしようかなと思っています。

【住職】 その日は三座の法要全部で法主様の一周忌を執行するので、急いで参拝しなくても大丈夫だよ。二時の法要の後に大掃除も予定しているから、期待しているよ。

【寅さん】 任せて下さい。十時の法要の後に、大掃除が始まるまで仏器磨きの任務と、カレーを頂こうかなと考えています。

【住職】 そうやって元気でいてくれると、法主様も喜んで下さるだろうね。

【寅さん】 ご遷化なされて寂しくなりましたけど、観音院には他に良いニュースもありましたね。

【住職】 二月末には木下さんが修行を終えて帰って来てくれて、毎日の法要にご祈願などを熱心にしてくれるし、十一月頭には礼華さんも帰って来てくれたね。頼りにしているよ。