運勢と処世概観

天馬のごとく自由自在に飛べると良いが

■お正月は御目出度いことにして置きましょう。世の中は真っ暗ケ、どちらを向いても真っ暗闇、歴史上稀に見る大厄年、上手く走り抜けたら儲け物。こりゃあ大変な年。▼少々の厄年ではありません。日蝕が三年くらい続きそうなあり得ぬ経済状態。対外債務、企業...
佛教談義

三善と三悪

生死無常(しょうじむじょう)、三世因果(さんぜいんが)、六道輪廻(ろくどうりんね)、この道理によく得心いけば、ただちに実行しなければならない。 その手始めは、まず身口意(しん・く・い)の三業(さんごう)に最も意をもちいることである。三業のな...
観自在ノート

金融機関破綻、ゼネコン破綻、老舗破綻

■小泉改革総論賛成ですが、郵便局の民営化反対です。民営化したら山奥や離島に手紙が行かなくなる。郵便貯金ができなくなると不便。それにあの貯金で国もいろいろと使い道があるでしょう。★今経済がとても悪いです。あっちもこっちも不良債権だらけです。医...
法主さんの日常

皆さんのお役に立つためのみ

法主さんは六十八歳、とても元気に毎日を過ごしておられます。 朝は何時ごろ起床されるか誰も知りません。食事八時丁度、納豆とか生卵に漬物、スープ程度、食事は朝晩の二食で昼食は食べられません。とても小食でご飯は茶碗にそっと一杯。お昼には牛乳コップ...
観自在ノート

厄年に厄除けするのはくらしの知恵

■人間の生涯には誰でも良い時と悪いことが続く時期があります。▼生涯に病気にもならず、嫌な人にも会わず怪我もせず、仕事も順調、家庭円満、家族も無事というような四苦八苦の無い場合は落語の種のようなものです。■皆さん苦労されている、四十二歳で死ぬ...
巻頭の言葉

浮いて喜び、沈んで嘆くのは普通のことだが

なんとも世の中は思うようにならないもので、この不況下でも儲かって仕方がない人もいれば、八方塞(はっぽうふさがり)でにっちもさっちも動けない雪隠詰めのような人もおられる。 真面目に働いて、何が悪いのか、障りか祟りでもあるのではと当人が悩み苦し...
佛具とお供え物

み仏さまにお供えする飲み物

■み仏さまにお供えするお茶や容器についてよく質問を受けます。 缶ビールを供えても良いか、缶チューハイは大丈夫か、珈琲は、紅茶はなどと、食生活が豊かになるにつけて、皆さんもいろいろ考えて難問をもって来られます。 お供え物は故人やご先祖さまが生...
佛教談義

安心の程度、三帰依文

ご隠居 今回から次号にわたり、昔ある本に掲載された記事を抄録して紹介してみようと思う。「凡夫(ぼんぷ)の安心(あんじん)とはどのようなもの」というタイトルで、ある一人の仏教徒が、学識ゆたかな僧侶に、次のように質問している。 問。聞くところに...
運勢と処世概観

来年は午年、馬のごとくやれるか

■馬にもいろいろあって天馬のごときものから貧馬、頓馬、駄馬、奔馬、輓馬、縞馬、驢馬、河馬と、まあ大変なもので外国語に翻訳すると馬の付かない語彙もあるかもしれない、が読めない馬も。▼来年のあなたの運勢はどのようになるか、できることなら天馬にし...
鈴の法話

わたしの役割は一生懸命に拝むこと、そして……

頭の中は、不殺生、不偸盗、不邪淫、不妄語、不綺語、不悪口、不両舌、不慳貪、不瞋恚、不邪見で一杯で他にあまり考えることはありません。日々皆さんの願望がかなうようみ仏さまに祈り、皆さんのご先祖さまのご供養のために存在しています。あまり、色色なこ...