巻頭の言葉

日常は慎重に、話すときは正直に

公明正大で清廉潔白な人が望ましいですね。 他人の欠点を指摘できるのは、完全無欠の人でなくてはなりません。他人に石を投げつける資格のある人は先ずおられません。 子供を躾けるにしても、躾ける資格が有るかと考えると深刻です。 最近の政界の様相を見...
佛具とお供え物

教典・大般若会・先祖供養

■教典(きょうてん)■ お教典は佛教だけでなく色々な宗教にありますが、今回お話しする教典は正確には佛教の聖典(佛典・ぶってん)のことです。 突然ですが、ここでクイズです。佛教の教えを知る上で大切な教典ですが、お釈迦(しゃか)さまはお教典を読...
法主さんの日常

法主さんは楽しいお人柄です

法主さんは、交際範囲の広いことは並大抵ではありません。貧富に関わらず、美醜に関わらず(これは語弊がありますね)、国籍や人種に関わらず、信ずる宗教に関わらず、あらゆる年齢、職種に関わらず広い範囲の人と付き合っておられます。何しろ信徒さんだけで...
観自在ノート

平成十四年度役員会ご報告

■お陰さまで、月刊「観自在」も二百六十三号をお届けすることが出来ました。▼これもひとえに皆さまのご指導とご鞭撻の賜物で、関係者一同、心からお礼を申し上げます。▼この二十二年間、私たちは多くの方々に支えられ、励まされ、あるいはご面倒を見て頂き...
運勢と処世概観

糅てて加えて加えて木の芽立ちだよ

■四月から五月にかけて最大十連休、入学や組み換え、入社・転勤などで、知り合って十分に慣れないうちに十連休、場合によっては登校拒否やら、怠惰になったり、盆と正月が一緒に来たような、サービス業の人は羨ましくも腹も立つかも知れません。▼木の芽立ち...
巻頭の言葉

デフレ状態からの脱出は難しいですね

経済危機とかデフレがどうのこうのと言うことは僧侶には馴染み難い言葉です。本来、全く関係の無い事柄でして、言及する必要は有りませんが、デフレに取り巻かれていることも現実です。 明治維新、十九世紀後半の日本で、江戸幕藩体制が崩壊(1867)し、...
佛具とお供え物

お釈迦さま・佛足跡・お稚児さん

■お釈迦(しゃか)さまのお話■ ある夜のこと、マヤさまは夢をごらんになられました。 それは、六本の牙(きば)を持つ白い象が、右脇腹から体の中に入ってきたという不思議な夢でした。 マヤ夫人は、シャカ族の王である浄飯王(じょうぼんのう)のお妃(...
法主さんの日常

観音院の日常は正確と親切で 年中無休、こつこつと奉仕する

大概のお寺さんは多分年中無休だと思います。ですから、年中無休は珍しいことではありません。 しかし、参詣者が一人も無くても、毎日午前十時、正午十二時、午後二時と三度の法要をしている寺は珍しいことです。 観音院でお坊さんとして登録しておられる方...
運勢と処世概観

春が来た

■日本は時速三百㌔くらいで走る乗用車を持っていた家庭みたいに思える。相当走り過ぎてガタだ。▼何処の家庭も便利な冷暖房や電気器具、衣料に靴と買い過ぎた。▼日本人に物を売るのは南極で冷蔵庫を売るより難しい。貯金も皆さんがされ過ぎた。給与も高くな...
観自在ノート

平成十四年度役員会開催通知

■五月は住職さんのご両親の回忌法要に相当します。これは決して住職さんの個人的な法要としては執行していません。 観音院で永代供養(えいたいくよう)をお願いされている皆さまの有縁(うえん)無縁(むえん)のご精霊(しょうりょう)のご供養を本旨とし...