佛具とお供え物

佛具とお供え物

跡継ぎの無い寺院は珍しくないこのごろ

過疎地のお寺が立ち行かなくなって、廃寺になることは珍しくない。子供さんがいても、檀徒が都会に出てしまった後は、寺も都会に出て行くべきでした。ところが、檀徒は一つの都会ではなくて、あちこちに分散している。 寺院の移転先が新興団地などの場合は、...
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檀家制度の終焉がせまっている

沢山の人たちが神社で結婚式を挙式し、かつ、それは氏子ではない結婚式で著名な神社に依頼します。 神社で結婚式を挙式するようになったのも未だ百年は経っていません。 神社で挙式したからと言っても信じる宗教が神道とは限りません。 秋祭りに神輿(みこ...
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宗教関連の仕事の将来の見込みは悲観的な状態になると

お仏壇は大変なご商売です。利益率がとても高く、呉服を七十五とすると九十くらいです。呉服には浮き貸しと言って、売れたら帳簿に上げる、店の在庫負担が少なくてすみます。 仏壇は浮き貸しがありません、仕入れたものは余程のことが無いと返品出来ません。...
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仏壇におローソクを上げる時の注意

おローソクに炎を点して、その真上に触れてみてください。想像以上に熱くなっているものです。限界を超えると火事になります。 この話は読み流されては困ります。直ぐ仏壇の前に座って実験してみてください。火傷するようだったら、ローソクの立ての寸法が高...
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仏壇やお墓のことについて少しばかり

お仏壇屋さんの経営は大変だそうです。仕入れは全部買い取りで、売れない場合は在庫になって、税務上は利益と看做(みな)されるかも知れません。 仏壇を購入するのは、普通は生涯に一度、、豊かになって、家を立替えて、立派な家に似合うように、それなりに...
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み仏さまとご縁日のご案内をします

ご縁日(えんにち) 観音院では、皆様もご存知の通り、ご祈願・ご供養の法要が毎日の午前十時、正午十二時、午後二時の一日三回執行されています。特に「ご縁日」にお参りされますと、よく願い事がかなうことでも知られています。 毎月の第一日曜日は午前十...
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打ち鳴らしに純金のものを求めるのは不綺語

仏壇(ぶつだん)は文字通り、皆さんの各家の、我が家の本堂みたいなものです。 東京のある企業の社長さんの奥さんが亡くなられて、一億円を投じて仏間を設けられた社長さんがあるそうで、微笑ましいのを通り越して旦那寺(だんなでら)の和尚(おしょう)さ...
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仏具はみ仏さまの日常生活用品が伝わったものです

私たち僧侶の着用する衣服は、本来は不用になった布切れを布施して頂いたり拾ったりして、洗って、縫い合わせて大きな四角形が大中小の三枚が作られて、三衣(さんえ・さんね)と呼ばれていました。 冬は寒く、夏は暑いのが当然の僧侶の生活だったのです。仏...
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仏壇・仏具・仏がん式仏壇

「仏具」や「仏壇」は広範囲に観察すると、尊敬する人が亡くなられる、その教えや思い出、偲ぶ気持、死者の霊魂にたいする敬虔(けいけん)な態度を表す全ての装飾品、死者の生活用品の全てが該当するものです。霊魂の居られる生活の場所として考えられます。...
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成道会・年越し祈願

十二月八日はお釈迦(しゃか)さまが悟(さと)りを得られた日といわれ、毎年、成道会(じょうどうえ)のご法要が行われます。四門出遊(しもん しゅつゆう) 釈迦族の王子の頃のお釈迦さまは十七才で結婚され、お子さまも生まれ、季節ごとの三つの宮殿を持...