燈籠供養 十月十一日(日) 十八日(日) 午前十一時より執行
■ご先祖さまや水子さまの追善の供養、永代供養の為に、お燈籠の光は最高のものとされる。
■将来が明るく照らされ子孫繁栄の導きがある。善い人間関係のもとに子供や孫が幸福を得て、明朗な人生を歩んで行ける。
■過去の悪因縁が断ち切られ善意が裏切られることが無くなる。また物事が裏目にでることが無くなり、人間関係が改善されて善き人との出会いがある。
■お燈籠の光明に照らされて、直感力が鋭くなり、仕事や商売に知恵を授かる。不幸な選択をすることがしだいに無くなる。
■み仏さまの光明に導かれ、人徳が高まり、世の中を照らす人格者になることができる。
■過去に自分の犯した罪障が浄められる。自らの悪い運命が転換されて、災いや厄難、悪意から守っていただける。
■社会や人のために尽くせるように、仕事や学問、事業・商売などに良い運が与えられる。
■寿命が尽きた時は苦しみ少なく浄土に導かれる。善き後生と善き輪廻転生が祈られる。燈籠は永代に灯され、毎日法要が執行されて無縁佛にならない。
■浄光により見方や目が守られて生活が明朗になり、醜い物事を見ることがしだいに無くなる。
■いかなる境遇にあっても献燈の功徳により、距離や時間、障害を超えて、み佛さまの不思議な御加護が信じられる。