水子さんというのは、流産や死産、中絶などでこの世に生を受けることができなかった子供さんのことです。観音院では、水子さんのことを縁のある存在として「有縁(うえん)さま」とお呼びします。水子供養のことを「有縁供養」と言います。
◆ 有縁さまのご供養は、お寺にお任せください
有縁さまのご供養は、ご家庭では難しいものです。どうかお寺で永代供養をしてください。
稀に、水子供養のお位牌を仏壇に入れてご供養されている方もおられますが、できればお位牌は仏壇には入れずに、お寺でお性根抜きをしてもらわれた方がよいでしょう。後を継がれた方も、水子供養のお位牌があると困られることがあります。ご自分が元気なうちに、お位牌はお寺にお返しましょう。
◆ 一人で抱えていませんか
昨今はスマートフォンの普及やSNS・ネットワークゲームが手軽に行えることもあり、老若を問わず多くの繋がりが生まれています。親の目が行き届かない場所で学生の交際もあるそうです。健全な交際ならば問題はありませんが、性交渉に及んで妊娠した子供も多くおられます。
中絶は、女性の身体も心も傷つけます。過去の中絶のせいで将来に妊娠ができなくなる場合もあります。できることなら、中絶はしないでいただきたいと思います。ご家庭でよく話し合われることが大切です。
◆ 赤ちゃんを育てられない方へ
出産はしても、どうしても自分で赤ちゃんを育てられない場合もあります。そんな方には「特別養子縁組制度」の利用をご検討ください。望まない妊娠であっても、赤ちゃんには罪はありません。喜んで迎えてくれる家庭があります。まずは児童相談所にお電話してみてください。折角授かった命ですから、大切にしたいものです。
◆ 水子さまのご供養について
それでも中絶しか方法を選べなかった方は、できるだけ早く水子さまのご供養をしましょう。流産や死産も、水子さまのご供養が大切です。
水子さまのご供養は、まず最初に「永代供養」を行います。これは、水子さまの葬儀に代わるご供養です。永代供養は必ず行ってください。
◆ 観音院の有縁永代供養について
📿 永代供養のお供え:13,000円
📿 水子さまが2人以上おられる場合:お一人につきお塔婆料 3,000円を追加
📿 追善供養(紙塔婆):1枚 1,000円
※ 一度に永代供養のお供えができない場合は、分納も可能です。ご相談ください。
永代供養を行った後は、「追善供養」を続けてください。追善供養はお盆・お彼岸、心にかかるときに行います。毎月されている方も多くおられます。追善供養は有縁供養の紙塔婆を書いていただきます。
永代供養も追善供養も、毎日の午前10時・正午12時・午後2時からのご法要でご供養いたします。
◆ お問い合わせ・ご相談
一人で悩まずに、まずはお電話ください。
082-233-5000
受付時間:午前9時〜午後4時半📍 真言宗 観音院|広島市西区東観音町10-2
※ 詳しい案内・アクセスマップは観音院公式ホームページでもご確認いただけます。

