鳴釜(なりがま)のご修法

八月の縁日、一日、十一日、十三日、十八日、二十一日、二十四日、二十八日み仏さまのご縁日の午前十時に法要にて修法されます。

■心身を浄め、厄難をはらう梵音、錫杖(しゃくじょう)による特別のお加持があります。

「鳴釜」が梵音、善き響きを生じる時は、吉祥福運の到来を知らせると古来伝えられています。

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