甲午(きのえうま)平成二十六年正月の運勢

甲午平成二十六年正月の運勢 天馬の如く空を駆け昇るように

★馬がヒヒーンと嘶き前脚を高く上げ走り出そうとする姿は逞しくもあり、威勢も良く幸運の象徴のようにも見えますね。
★手が付けられないような奔馬、如何にもならない駄馬にはなりたくないものですね。ましてや、頓馬とは言われたくないものですね。
★貪さぼらず、瞋からず、痴れた事を言うのは縁起が悪い。
★馬は飼う人に似る、乗る人に沿うように、今年は馬が良く走るように可愛がり、勢いよく走り通すと良いですね。勢い余って落馬などしないように気を付けましょう。
★消費税の上がる前後の経済状態には注意して臨みましょう。
★日本の経済は世界の経済と密接な関係が有ります。情報を良く集め対策を立てると良いですね。
★選挙で政権を担当する政党を変えて諸外国から信用を失い、日本国民も混乱しましたね。政権は安定する事が信用のもとですから自民党政権が消費税などの値上げを乗り越えて長く安定するように国民一人一人が自覚してアベノミクスの三本目の矢を放って行きましょう。物事が上手く行かないのを政治家のせいにしても、幸不幸になるのはあなたの選択です。
★今年は道徳復興の機運が高まりつつあります。道徳は人の歩むべき望ましい道の事です。「いたわり、慈しみ、思いやり、相手の立場で考える」事を頭に置いて行動すれば大体正しいでしょう。他人に思いやりの心を持ち、世の為人の為に尽くしてまいりましょう。

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全てに愛を 光と祈りを 親から子に 子から孫に 読み伝えられる

毎月1日発行 月刊「観自在(かんじざい)」

発行所 観自在社

送料共 1000円/一年分

いたわり 慈しみ 思い遣り 相手の立場で考える  広島のお寺 観音院(かんのんいん)   

広島県広島市の真言宗 観音院 公式ウェブサイト
広島県広島市にあります真言宗の観音院は今から四百年余年の昔、慶長六年(西暦1601年)辛丑(かのとうし)七月十日に、増香上人(ぞうこうしょうにん)といわれるとても偉いお坊さまが開いた由緒あるお寺です。 そして、この地の庄屋であった田頭新蔵により聖観音さまをお祀りする観音堂を寄進されて以来、この辺りを観音村と呼ぶようにな...

〒733-0032 広島県広島市西区東観音町10-2

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厄年厄除・家内安全・商売繁昌・身体健康・学業成就・安産守護  入学試験合格祈願・家族祈願・交通安全・無事成長・その他悩み事  困り事の相談は駆け込み寺の観音院。  毎日 午前10時・正午12時・午後2時から三座の法要を執行し、皆さまの  御祈願を拝ませて頂きます。

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