火山噴火は良くない事が起きる前兆

■一九九一年のフィリピンのピナツボ火山の突然の噴火は、世界中の気象に大変な悪い影響を齎(もたら)しました。
 火山の噴火が起こると、大気中に火山灰・塩酸・二酸化硫黄などを放出します。固体や液体成分は雨や雪によって比較的短い時間で大気中から除去されますが、気候や農業、航空機の運行など広範囲に大きな悪影響があります。
 火山噴火は凶事の前兆と考えるのが普通で、それが常人なのです。
 台風の上陸も多く、観測史上最高の気温を記録した都市も多く、海の米と言われる鰯は水揚げが激減して禁猟になりそうです。
 怖いもの、地震、キレた人、職に就かないプー太郎、使い込み。
 バブル崩壊以来、辛抱に辛抱を重ねて来た企業も息切れ。日本は既に三流国になっています。

 お金は怖いですね。お金が動くところには全て裏金があると考えるのが常識になりつつあります。
 国保の未納金は代議士から一般庶民まで幾らでもあります。弱い人たちが強く催促を受ける傾向があることは怖いことです。
 人口が半減するという比較的に信じられる予測では、現役が老人を養うことは成り立たない数式でこんな算数はありません。
 消費税が二十%を超える日は、それほど遠く無いと思います。
 選挙も、政策よりは党首の人気投票みたいなことで何だか変です。
 隣国の中国は不気味ですね。サッカー試合など日本人は悪い者のように教育されているようです。
 小泉さんが靖国神社に参拝されるのは、日本には日本人の考え方があると確信的になされているように思われます。

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