2016年丙申(ひのえさる)のお札やお守りは、新年を迎えて早目に拝んで頂いておくと安心です。
羅喉星・火曜星・計都星の方は黒星、大凶の星まわりにあたりますので、特に注意が必要です。
ところで、家族祈願や開運厄除けにお参りされた折に、ご本人や子供さん、お孫さんがご結婚されて新家庭を築かれたとのご報告をよく頂きます。新しく家族祈願が出来ます。新家庭のお札のお授けがお願い出来ますのでご遠慮なくお申し付け下さい。
■2016年の厄除けは遅くとも節分までにはしておきましょう。今年も縁起よく始めて縁起良く終わるように「いたわり 慈しみ 思いやり 相手の立場で考える」習慣を身につけましょう。
皆さま方が今年一年を、大難を小難に小難を無事に過ごされますよう、僧侶職員一同、湾年も一生懸命に拝ませて頂きます。
