新年のご祈祷 開運厄除 赤い護摩木の書き方

新年のご祈祷 開運厄除 赤い護摩木の書き方

■年末年始は、お札のお申し込みが大変多くなります。
受付当日のご法要に間に合わない場合は、翌日またし翌々日に拝んで送らせて頂きます。

■お札やお守りのお名前等の相違は、吉兆札違いと言って大変に縁起の良い厄落としです。正しいお札やお守りをご祈祷してお送りしますので、お知らせ下さい。

■受付でお渡しする新年の厄除けの赤い護摩木には、お願い事をご自由に書いて頂けるようになりました。とは、言っても一人、六つまでです。

お願い事はご自分で書かれてもスタンプを押されても、どちらでも結構です。ご参詣までにお願い事を六つ、しっかり考えておいて下さい。

赤い護摩木にお願い事を六つとお名前と年齢(平成二十六年の満年齢)をお書き下さい。

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■護摩木はお札を拝む時に一緒にお焚き上げされます。

■商売繁昌、事業繁栄、安産守護、入学試験合格祈願、就職試験合格祈願などの特別祈願でお札がもう一体必要な方は受付へお申し付け下さい。

■入学試験合格祈願、就職試験合格祈願、受験勉強や試験用の筆記用具のご祈祷をして頂けます。丈夫な袋に入れて名前を書いて受付へお渡し下さい。オクトパスと曼荼羅を差し上げます。

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