悪い運勢も良い運勢にする 運命は不動ではなく転換できる

★悪い事が続くと、どうしてこんなに悪い事が続くのだろうかと嘆いても始まらない。

★節分も夏越法要も何をしているかと言えば「運命を転換する法要」をしているのだ。

★だから観音院に参詣している人は院家さんや住職さんに相談して、運勢を微調整しながら、時には敷かれたレールを乗り換えるくらいの運命の転換をして段々と良くなられておられる。

★心強い事に、これからの相談は住職さんと院家さんが同席して相談に乗られることになった。

★院家さんの霊感と住職さんの真面目に拝む態度によって、皆様の幸せを実現したいと話が纏まったわけだ。

★相談する時には「こんな恥ずかしい事を」などと考えず、正直に相談されるのが良い道を選ぶ早道だろう。

★僧侶には厳格な守秘義務と言うのが有って、相談された秘密は刑法に触れる事であっても、国会で証人喚問されても、信徒様の秘密を守られるよう法律で保障されている。

★だから、どんな相談をされても決して外に漏れる事は無い。安心して何度も何度も早めに相談して失敗の無い御仏様に守られた生活をして下さるよう願っています。「いたわり、慈しみ、相手の立場で考える」が基盤になっています。だからどのような立場の相談でも自分の立場と同じように考えてご相談に乗るようにしています。

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