心配な少子高齢化と政治の関係

NHKは国家が接収して各民法に分担配分するのが良い。
 受信料不払い運動は当然。皆さん受信料を払うのを止めたほうが良い、あんなに物や機材を粗末にしている組織は民法にはありません。倉庫に高価な機材がごろごろ放置されている。
 受信料は税金と同じような性質で、本来民法にも平等に配分してやると公平になります。
■年金分担は増額の傾向。消費税も多分、すぐに三十%は超えないと財源が足りなくなる。
 晩婚化と子供の養育費負担を恐れて子供を産まない女性が増えた。
 子供の養育手当ての増額、三人以上生んだら月額十万円位の手当てを保証しないと子供は産めない。 例えば五人産めば、末っ子が成人に達するまで月額五十万円もらえれば人口は増えて暖かい。
 このままだと多額の財政赤字を少人数の人口で負担するだけ。
■郵政民営化は国鉄改革より困難です。
 民営化されたJRが不採算線をどんどん廃線にしてますね。
▼郵便局も不採算局は統廃合かな、と考えると不安が残る。
 ついでのこと、政府もお役所も公職も全部民営化したら良いと思います。
■裁判所も警察も全部民営化、出来るものならやってみなさい。どうせ国家の将来は計算上で破綻している。
 一寸した出べそがいて市会議員になりたいといい、今度は県会議員になって、個性の強い政治家の子分になって態度豹変傲慢無礼、年始の挨拶に来て肩書き入りの御供えをしたので宅配便で送り返して出入り禁止にした。
 日本人の不幸は、この人達に依って出来る。頭の高い公職にある者を次の選挙で落としていくと少しは住み良くなるかも。

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