善悪共に予兆有り、見逃すなかれ

■何かが違い易い四月から五月ころ、四月の決断が崩れること様々あり、楽に流れず、焦るなかれ。

▼五月早々の行動で、長い将来にわたる不幸の種を撒くことあり、転校、退学、進路変更、転職、なれない時期の鬱が蠢いている。怖いよ。諸方を彷徨うことになる。

■連休受胎八月末告知、十月挙式は良い。三十歳までに結婚できる女性は僅か半分、内三分の一離婚、四十歳までに結婚できる人は七%。少子高齢化も問題だけど、団塊の世代は死に際して葬儀する僧侶が絶対的に不足。観音院では一式二十万円で葬儀ができるよう僧侶を養成している。勿論、戒名料込み。

▼子供のいない人の死後の永代供養、三百六十五日年中無休の良く供養する寺、納骨位牌料百万円。誰にも迷惑を掛けぬ安心な方法。

■葬儀は布施無くてもただでして上げられるけど、聖者を餓死させるわけにも行かぬ。ご理解を。

■観音院は経理と運営の公開、世襲制の廃止、僧侶の住処にあらず、理想的信徒運営の寺だ。悩み事・困り事の相談にも真剣に乗る。但しお金が無い。金銭給付は無理。

▼困った人に金銭給付すると、観音院は一時間で経済破綻します。

■相談には良く乗る、運命転換も不可能では無い。法主・住職の霊力は尋常ではない、定評がある。

▼何かする前に相談しなさい。

■自殺は駄目だよ、中絶もするな。人間の最低倫理だ。生命を大切に。

■仕事は死守する、侮辱も嫌がらせも、求職よりはずっと楽。職安に、より良い仕事は無い。フリーターなんて生活不可能。親にたかり心配掛けるだけ。結婚も難しい。

■国民年金は納める、破綻する時は日本が滅亡する時。無茶苦茶。

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