萬倍さまに頼んで生き抜き

■世のため人のために尽くしたいので私の力を万倍にして下さいとお願いするとご霊験が有ります。

 宝くじが当たるように祈願すると筋違いですが当たるらしいです。

 世のため人のためは法主さんの原点です。お年は七月三十日で満七十八歳になられます。

 四月に血糖値が四百で、最初は三日間の断食瞑想。役員会の時は四日目で気力で司会をして下さいました。五月早々には血糖値百十三にまで下げられ、六月には百三十五、気分的には完治されてます。

 糖尿病の信徒さんは多く、以来法主さんの教えを聞いて良く成られた方が多く、大変に喜んでおられます。法主さんは萬倍さまに祈願され、大日堂の出世薬師さまにも篤い祈りを捧げられ、同時に信頼し尊敬される素晴らしいお医者さまに診察を受けて居られます。

 決して宗教の力だけで元気になろうとはして居られません。

 医師の力を大切にされるのは、医師の最初は多くの場合宗教絡みであり、生き方と矛盾して居ません。宗教は医も大切にしてました。

 七月八月は痛ましい水の事故が起き易く、飲酒しての水泳は生きるか死ぬかくらい危険です。

 自転車に保険を付けましょう。便利な足ですが大きな交通事故では五千万円七千万円の賠償を要求される事も有ります。

 不信任案は退陣時期について鳩山さんは菅さん岡田さんに嘘吐かれて反対に回り地団太踏んでる。

 夏の暑い時に皆さん争い事はしないで夜の睡眠をしっかり取るようにして、事故を起こさぬよう注意してお過ごし下さい。