相手が言い張って退かない時は
誰かに中に入ってもらい
冷静に事実に基づいて話すと良い
国の代表が保身の為に適当な相手を見つけて国民の関心をその方に向けてボロカスに言って民心を集め自分の立場を守ろうとするのは卑劣なやり方と思います。
中韓も反日でどうにもならないように見えますが、そのような事を信じて期待する国民の将来は良い事が無いでしようね。
上が間違えれば下も間違えるのが道理。
このような環境を維持すると国民全員で天に唾をするようなもので自分に降りかかってきます。
他国の悪口を言って何時まで続くものか、でも中々お分かりにはならないようでの本音は強請タカリかもしれませんね。時間が解決するでしょう。
日韓基本条約では、「請求権及び経済協力」等付随四協定で、未払い賃金や強制動員等の被害補償を求める韓国に対しても日本は国家賠償や個人補償には応じられないと主張。大平正芳外相と金鐘泌中央情報部長ず千九百六十年にまとめた「金、大平メモ」を基に日本が無償三十一億ドル有償二十一億ドルの経済協力をし、韓国が一切の対日請求権を放棄する事で決着した。
朴政権はこの資金を経済建設に集中投資する一方七十五年から七十七年に強制動員で死亡した八千五百人の遺族に三十万ウォンずつ払ったが、個人の救済は不十分と受け止められている。
中国には度々旅行もして西安等は京都より詳しいくらい良く行ったものです。友達も多くしました。
それがどの友達とも連絡が取れなくなりました。こんな事はちょっと考え難い事です。この友達たちは生きているのか死んでいるのかさえ分かりません。何か特別な事情が有るのでしよう。
(後編に続く)