観音院は彼岸の橋

「彼岸」という言葉は、梵語の「波羅蜜多(パーラミター)」「致彼岸(とうひがん・理想の彼岸に至る)」が略されたものです。

この世の苦しみの此岸(しがん)に対する、彼の岸(かのきし)です。

彼岸には太陽が真東から上って真西に沈みますが、お天道さまといい、母なる太陽に感謝します。

彼岸法要に参集され教典を拝読されたり、お寺に相談にお参りに来られたりし、悩み事を良い方向に導かれ、考え方を整理して生活に穏やかさをたもちましょう。

怒りの心を抑える、愚痴は言わない、人を責めない、子やお年寄りを慈しむ、丁寧な言葉と態度でお彼岸には法要に会い、ご先祖さまの御菩提をお祈りしましょう。

お彼岸は、仏教の教えを実践する「心の安全運転週間」とし、生活に安定度を高めましょう。

八月、盂蘭盆会

お盆は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」略して「お盆」と言われています。

お釈迦さまの弟子の目連尊者が亡き母を救うために、教えを乞い「七月一五日に、祖霊や亡き父母たちのために多くの僧侶を丁重に供養し、法

要をお願いするように」と諭された故事からです。衆僧の法力で目連の母は苦しみから脱しご成仏することができました。

お盆は、ご先祖様や亡き両親の御霊(みたま)の安らかさを祈り、私たち子孫が、ご恩に感謝して、ご供養をする時です。僧侶を大切にして共に法要を営み、その功徳(くどく)を全ての精霊にめぐらせることに意義があります。

寺の本堂に皆さまの善意が集い、法要が営まれることが、お盆の最も善き在り方です。

近年はお盆休みや原爆忌、終戦記念日もあり「月おくれ盆」として、八月に行われています。

夏の大祭、盛夏

夏の大祭 おはらい

夏越しを過ぎると、いよいよ盛夏です。

観音院では七月一日から三十一日までを夏の大祭として、皆さまが身体健康で無事に乗り切れますように、皆さまの後半年の開運と、所願成就がご祈祷されます。

夏越し祈願のお札を拝みましてお授けされます。皆さまからのご祈祷、ご供養のお心、ご祈念を込めてお護摩が焚かれます。

七夕 五色短冊

たなばた祭の「五色短冊」に、身体健康や家内安全、学業成就などのご祈願を皆さまに書いて頂いております。

ご遠方の皆さまには郵送もしております。お電話、ハガキ、FAXでお申し付けください。手作りの七夕飾りもご奉納くださいませ。

短冊、七夕飾りは六月末までに観音院までお納めください。

萬倍白だるま様

「世のため、人のために尽くします」と誓願を立てると、福徳知恵を万倍にお導きくださいます。

萬倍さまのご本地は薬師如来で、宇賀神さまとして五穀豊穣を守護され、皆さまの「豊饒の福神さま」として信心されています。

家内安全や家族守護、学業成就、所願成就、商売繁昌など、商売をなされる方や受験生にも大変人気があります。

赤白だるま様は萬倍さまの御使いとされ、紅白揃うと満願成就と伝えられ、皆さまに福徳をもたらされます。

夏越し祈願、元気に清らかに今年の厳しい夏を乗り越える

護摩供(ごまく)家内安全・所願成就 熱祷が捧げられます
「萬倍稲荷さま(白の御分霊)」の開眼法要があります

 夏越しおはらい
■六月は「夏越し」の月、暑い夏を無病息災に、健康で乗り切り、皆さまの後半年の開運と所願成就(じょうじゅ)がご祈祷されます。
▼後半年を無事に乗り切れるように、皆さまからのご祈願、ご祈念を込めて、お護摩が焚かれます。
厄除けのおはらいがあります。
■六月十五日は「弘法大使さまご降誕」の日、青葉まつりです。
 お大師さまに報恩の真を捧げ、ご一緒に御加護を祈りましょう。

 七月 七夕祭りの準備
■たなばた祭の「五色短冊祈願」身体健康や諸芸上達、学業成就等ご祈願を皆さまに書いて頂いております。ご遠方の皆さまにはお送りしますので、ハガキやFAX、電話でお申し付けください。
▼手作りの飾りもご奉納ください。
■皆さまのご祈願が熱祷されます。

 ご葬儀の生前予約
 観音院では、信徒さまの皆さまからご祈願、ご供養、ご法事、ご葬儀をうけたまわっております。
 仏縁を大切に、ご生前から、み仏さまとのご縁厚く、み仏さまの御加護のもと人生を充実して生きられ、僧侶と人間関係をはぐくんで頂いて、安らかな人生を送って頂きたいと念願しております。

 観自在プレゼント
 六月号は「飛び観さまご分霊ネックレス」七名さまに、ハガキに、お名前、住所・郵便番号、電話番号、月刊観自在のご感想など添えてご応募下さい。
▼五月号の顕微鏡は、立石様、木下様の二名様に贈呈します。
毎日の生活の中で困り事や悩み事、ご葬儀について、供養のことなど一人で悩まれずにご相談されて安心して実してお暮らし下さい。

 毎日の生活の中で困り事や悩み事、ご葬儀について、供養のことなど一人で悩まれずにご相談されて安心して実してお暮らし下さい。

 ▼ボランティア募集▼
 お寺のさまざまな「作務」をお手伝いくださる「ボランティア」を皆さまにお願いしております。
 一、二時間でもお暇のある時、お参りの後の時間などある時に、受付までお申し出ください。
 法要や作務に関するいろいろな簡単な手作業が主なものです。
 お気軽にご遠慮なく、観音院を支えるためお力をお貸し下さい。

 白だるまさま法要
■六月から七月にかけて白だるまさまをお授けしていますが、「世のため、人のために尽くします」と誓願(せいがん)を立てると、福徳知恵を万倍にして下さいます。
▼だるまさんのお背中の下部に、ご家族ごとの願望を書いて、拝む時は拍掌しても良いし、合掌して祈念されてもけっこうです。

 般若心経 読誦
 夏越し祈願には皆さまと共に、般若心経をお唱えし、積み上げて百万巻をめざして参りましょう。
 皆さまもご法要に参拝され、観音院の各所のみ仏さまのご宝前にて般若心経をお唱えください。
 まず、み仏さまを仰ぎ見て気持ちを落ち着け、祈願や目標を心に念じて、般若心経をお唱えして、御加護を祈りましょう。

 ご喜捨のお願い
 たなばた祭の「福引きの景品」をご喜捨ください。ご家庭で使われていないもの、手芸品などをお寄せください。

み仏さまの御加護を頂かれて善きスタートを

観音院では午前十時、十二時、午後二時から法要があります
ご供養ご祈願をお願いされている皆さまの所願成就をご祈念

皆さまもお声を出して読経にご参加ください
善き運気が巡ってくるのを実感できましょう
 寺に相談ください
 五月六日(日)午前十時からは大般若会、たくさんの皆さまからのご参詣をいただき、また、たくさんの僧侶が出仕させていただき、丁重に執行いたします。
 皆さまも、理趣経や般若心経、諸真言をお声に出して唱和されて、気持ちを晴れやかに、元気と福運を頂かれください。
 悩み事は早めにご相談ください。電話で予約してご参詣ください。

 ご供養を丁重に
 五月は観音院では例年、忘れがちな亡きお子さまのご供養、実家や遠縁などのご先祖さま、水子供養を願われる方が多く、ご一緒に「ご精霊さまの総合供養」のこ法要が行われます。
 ご先祖さま、水子さまへの供養の気持ちを忘れることなく、周囲の人を思いやり、他人に親切にし、善き功徳を積んで参りましょう。

 観自在プレゼント
五月号は「顕微鏡」を二名様に。
スタンダードな顕微鏡で、ライト付きになっており、場所を選ばず観察が楽しめます。
倍率は五十倍、百五十倍、四百倍ですが、接眼レンズに二倍のズームが付いているので、百倍、三百倍、八百倍の高倍率まで倍率を上げることが可能になっています。
肉眼では見られないミクロな世界を楽しんでみてはいかがでしょう。
小学生のお子さまの自由研究などにも最適です。

▼ハガキに、お名前、生年月日、住所・郵便番号、電話番号、月刊観自在のご感想など添えてご応募下さい。

 ▼在家僧侶としてのご修行 生前葬の依頼 永代供養 納骨▼

観音院では皆さまにも僧侶修行の道を開放し、仕事や家庭を大切に維持されながら無理なく、学習でき、僧侶の修行ができ、仏道に精進していただけるように 「僧侶講座」を開講しております。

 観音院のみ仏さまが好きで不思議な縁を感じる人、正式なお勤めをしたい人、住職や僧侶衆と共にご祈祷したい人と願われるかたはご相談ください。

 ▼生前に葬儀の予約▼
得度を希望され、自分でも先祖供養ができるようになりたい、また死を迎えるにあたり安心を得たい、ご自分の死後を観音院に託したいと願う人もたくさんおられます。

 ▼ご奉仕のお願い▼
お寺のさまざまな「寺務」をお手伝いくださる「ボランティア」を皆さまにお願いしております。お寺の中のいろいろな簡単な手作業が主で、ご助力ください。

▼プレゼント応募ハガキより
■看護師を目指している私にとって観自在の一言一言のお言葉が深く心に響き、感銘を受けました。思い遣りの心を持ち、相手の立場で考える、常にそのような気持ちで、看護師という夢への新たな一歩を踏み出したいと思います。(Rさん)

■毎月楽しみにしています。毎日すごすのに精一杯で、ふと考える時の参考にさせていだいております。(Tさん)

■毎月の運勢を参考に日々過ごしております。よくあたります。法主さまの法話をありがたく拝読とています。(Cさん)