血管値には血糖からが大分減って来ました

■糖尿病が糖質摂取すれば血糖値が上がるのは当然、算数と同じで糖質は一切食べない。塩がして無い鮭、魚の水煮の缶詰、裂き烏賊でも糖質が含まれている。果物も殆ど駄目です。日本人の食べ物には何でも砂糖使うのかと情けない思いをされています。

 で、たどり着いたのが塩抜き鮭と水焚き缶詰め、時には糖質が這入っているトマトや玉葱も食べられます。

 鮭は裏表に塩とガーリックパウダーで下ごしらえ。電子レンジで五分間、雪印の切れてるバターを使うと美味いのだけど、玉葱は糖質が高いので再三は召し上がりません。

 食べないでも運動エネルギーは体内脂肪から出せますが、糖質が多い野菜の玉葱も少量にされてます。

■殆ど糖質不摂取で過ごされてます。お医者さんの指導は少しはご飯も食べた方が良いと言われますので、パパライス普通の方の四分の一を食される事になられましたがなかなか食べられません。頭の中は糖質不摂取の方針が頑固に染みついておられるのでしょう。

 頭の運動、瞑想などは大変なエネルギーを消費しますので、そこらあたりも脂肪が供給しているのでしょうか。

 三日にあげず主治医を尋ねられ、血糖値の検査をして貰われています。

 御八つに枝豆を食べておられますがこれは糖質は大丈夫です。

 勿論、豆腐も良く食べられます。豆乳も良く飲まれます。大根や蒟蒻はオデンにして良く食べられます。

 自炊で誰にも迷惑掛けられませんので正に融通無碍な食事です。

 ハゲの水焚きは良く召し上がられます。ご相伴に預かったことがありますがとても美味でした。白菜がとても美味しく、スープを頂きました。

 ハゲは水焚きして油を抜かれているようです。

 鯛も良く召し上がりますが隠し包丁を入れて湯引きして刺身やバター焼きにされます。

■いろいろ食事について書きましたが融通無碍長老は礼拝によって始まり、礼拝によって一日を終わられます。一日として皆さまの依頼されて供養や祈願を失念された事はありません。

 世間の事も深く心配され、日本が返せないほど国債を増やしたり。中国が強い引き締めによってインフレが止まるだろうか。インドの格差社会がより酷く成らねば良いがと心配されて居られます。

 一番心配されているのは、スタグフレーション(stagflation)、経済現象の一つである。stagnation(停滞)、inflation(インフレーション)の合成語で、経済活動の停滞(不況)と物価の持続的な上昇が共存する状態を指す。

 スタグフレーション(stagflation)という用語は、英国下院議員イアン・マクロードが一九六五年、議会での演説の中で発したのが始まりとされる比較的新しい経済の状況の事です。

 物価が高止まりして経済活動が停滞したら大変な事になります。

 広い意味ではアメリカ経済も日本経済も欧州経済も中国経済も一つだけ切り離して考えることが難しくなりました。お互いに補完しバランスが取れてその経済の下に暮らしています。

 経済が激変することで、国民の生活は大混乱に成ります。

 借入金を政府が買い上げ、中小企業や個人事業者などが二重ローンに苦しまないようにする。外国から見たら、日本政府を如何評価するでしょうか。

 ニュージランドは人口五百万人ですがクライストチャーチの地震で被害を受けた土地建物五千戸を買い上げましたが、日本は煙害の農地を買い上げるのでしょうか。

 東日本大震災の復興には三十年の歳月を必要とすると思われてます。

 敗戦後、日本人の全てが落ち着いて暮らせるようになるには、大体三十年の歳月が必用だったと言われます。

 被災者が悲しみを忘れるには原爆犠牲者を出した遺族には経験上九十年は必用とだろうと言われます。

 放射能にはとても敏感でガイガーカウンターをお持ちです。無味無臭無色で形も無い、健康には深い影響を与えるけど、有無を認識できません。

 電気と言う便利なものを、核反応で発熱して水を蒸気にして、その力で羽車を回して発電する、制御できれば安価な原子力発電所。それが制御できなくなったのが福島の原発です。

 安物買いの銭失いの諺通りに、安価な電力は高価な償いが調和を取るために必用と考えておられ、長老さまは反原発の立場です。

 この号をお届けするころにも福島原発は廃炉の見通しが立っていないかも知れません。今般の事故は日本だけの問題では無くて、世界史に記録される大惨事だと受け止めるべきだそうです。

 電気は必用だから、原子炉に依存する必用悪は同意し難いそうです。

 しかし、電力に依存する企業は日本から外国に出て行くかも知れません。

 九月頃から復興特需が起きるかも知れません。大きな意味で日本人はもう少し辛抱しなくてはならないかも知れませんね。電気器具の待機電力を初め、電力の節約に細かい注意を払う必用が有りましょう。

 観音院もできるところからLEDに交換してます。不必要な冷暖房は切って回るように努めています。冷蔵庫に不必要な物を入れないとか、いろいろ工夫する所が沢山有ります。

 無碍さまは色々なことが好きです。長年入浴剤を拵えるのに苦労してして居られましたが、重曹を固めるのが上手く出来ません。片栗粉を入れると立派に固まりました。最近は明礬を入れたりして人間の腋臭の臭いを消す入浴剤を一生懸命に作って居られます。

 障子の張り替え、襖の張り替えなど実際に役立つことも大分、腕を上げられました。観音院の子安観音の双方に奉ってある日光、月光両菩薩は無碍様の彫刻されたものです。

自分の過去は変えられないが、自分の将来は変えられる

十善戒は「いたわり、慈しみ、思いやり、相手の立場で考える」このように考えることと理解してください。その第一は「不殺生」です。食の連鎖は不殺生には含みません。例えば釣りをして使用済みの釣り針を捨てて帰ることは殺生です。アメリカの五大湖付近に住む鳥類が嘴が曲がって咬み合わせができなくなる、これは付近の工場群の浄化設備の不備による殺生ですが、政府が取り組んで改善が図られています。環境を良くすることは住民の責任です。政府が清潔な日本を掲げて実行してくれると有り難いのですが、実利ばら撒きに終始して—–、倫理道徳の高揚を審議してくれると長い目で良い国家になります。ねじれ国会で、法案は著しく困難になっていますが、倫理道徳を高揚するよう教科書に入れることを義務付ける法案には、どの党も反対できないと思うのですが、これもママならないですね。
観自在編集部

物事は楽観的に考えるのが楽
過去を忘れて将来を考えると楽
 私(法主)は、怒るような事があっても両手の人差し指を交差させるくらい、嬉しい時は頭の上に両手を握り円を描きます。心を激しく動かすのは、危険を感じた場合だけです。

 何が起きても、他人を恨みません、自分が引きます。立腹する、しないは、訓練によって可能で、動機は必要です。

  十善戒は、真言宗の僧侶が護持(ごじ)する戒ですが、観音院には「禁煙」「禁酒」の「二戒」が加わります。

十善戒(じゅうぜんかい)は、
■不殺生
(ふせっしょう) 故意に生き物を殺しません。加えて全てのものを大切にします。全てのものを大切に、何を大切にするか、これが課題です。
■不偸盗
(ふちゅうとう) 与えられていないものを取りません。会社に出たら勝手に喫茶店へ行くのは時間の偸盗になります。つまみ食いも同じく、手抜き工事などは他の戒とも関係します。
■不邪淫
(ふじゃいん)
愛情の無き性的関係を持ちません。
■不妄語
(ふもうご) 嘘をつきません。実現できないマニフェストを掲げるのは票ヌスット、不偸盗にも該当します。
■不綺語
(ふきご)
無駄な噂話をしません。井戸端会議や噂話、見栄話、デマを流したりしないと解釈できます。
■不悪口
(ふあっく) 乱暴な言葉を使いません。悪口を言いません。
■不両舌
(ふりょうぜつ) 他人を仲違いさせるような言葉を言いません。
■不慳貪
(ふけんどん) 異常な欲を持ちません。これも勤務熱心に他人が真似のできない働きも含みます。
■不瞋恚
(ふしんに) 異常な怒りを持ちません。寛容になりましょう。
■不邪見
(ふじゃけん) (因果、業報、輪廻、自然の連鎖などを否定する)間違った見解を持ちません。

 加えて、禁酒禁煙禁不倫など、このようなことを書き続けるのも、人はどれかに該当するかも知れませんね。

 ところが、十善戒(じゅうぜんかい)は、仏教における「十悪」を否定形にして、戒律としたものです。江戸時代後期の碩学である慈雲尊者(じうんそんじゃ)は「十善戒は菩薩の境地」と広く宣揚されました。

 私は、強く慈雲尊者を強く意識して行動し学んでおります。現代語で十善戒を説くことを一生の大事としてます。

 十善戒を護持すると、例えば会議が公開してない、議事録の無い団体には入ることが不可能です。

 十善戒を優しくしますと「いたわり、慈しみ、思いやり、相手の立場で考える」ことになります。合わせて「全てに愛を、光と祈りを」ということになります。

■あまり堅い事は言いません、そこは寛容の精神で生きて居ます。観音院は御喜捨芳名を書き出しません。競争の原理は観音院にはなじみません。但し帳票と信仰歴には御喜捨された人のご芳名は入れてあります。

 浄財を浄財にするには、使い方が問題になります。観音院は三万円以上の支出は常勤監事の同意が必要です。三万円以下でも宗教目的に反すると自己負担になります。同意をあらかじめ得て無いものは全額個人負担になります。

 加えて公認会計士に帳票を見て頂いていますので、綺麗な帳票になっています。俗に日時決算を行っています。

 昨日も作務衣を買いましたが、安い方の一万円少々は寺の費用で、少し温かい厚地の物は個人で買いました。

 自動車も私も住職も個人で購入しています。遠方の信徒さんの処へ行く時は満タンにして出発し、満タンにして寺の使用と個人の使用は明確に分けて居ます。

 先月は、何時も法衣を購入している金襴屋の営業が来られましたが、法衣は寺の什器備品に分類されます。

 寺の台所の費用は、お供物と住職と私が折半しております。

 職員の補聴器等も配慮し、法務や通勤用の物も古くなれば福利厚生で適正に処理しています。剃髪の場合、毎日の事で怪我をする事があります。このような時は直るまで理髪店にお願いします。私の場合は、もう手が不自由でよく怪我しますので大半は理髪店です。一回三千円として一ケ月に一万八千円くらいになりましょうか。これは寺が負担することにしてます。

 寺の経理は、私を始めとして職員が謙虚で高い倫理観が無いと、壊れてしまいます。

 随分とつまらぬ事を書き連ねましたが、この原稿を読む事によって、職員の気持ちを引き締めてもらいます。

 いま寺の文書の電子書籍化を図って居ますが、iPhone やiPod 等は、寺の負担で購入してもらいました。

 日経メディカルや日経パソコンなどは寺で買ってもらえます。週刊文春などは寺から与えられません。

 寺のトイレットペーパーは当然に寺の負担です。

 寺の公益性は金銭支出の在り方で決められているようです。

世界が経験したことの無い急速な少子高齢化と労働人口の減少、そして、グローバル化による国際競争の激化。

 日本経済からやる気を奪っているその病とは、高齢化が一つの特徴です。

 抜本的な対策を講じ、高齢化し縮小していく労働力を再び活性化させない限り、日本経済は苦しむでしょう。

 日本以外の国も、同じく暗い見通しに直面している。高齢化という点では、日本社会が世界最速ペースで突き進んでいるとはいえ、その後ろには多くの国が続いています。

 欧州の各国でも急速に高齢化が進んでおり、先頃フランスやギリシャで生じた退職年齢引き上げに対する抗議運動が示しているように、高齢化社会への適応には消極的です。

 日本人の多くは、高齢化の問題を受け流しています。その理由の一つは、高齢者が多額の貯蓄に支えられ、今も安楽な暮らしを続けていることです。

 過去二十年間で六十五歳以上の人口が二倍になったにもかかわらず、日本の医療制度は先進国の中でも際立って負担が少なく、質が高いですね。

 そして日本経済はと言えば、規模では中国に抜き去られたとはいえ、依然として革新的な力を持つ巨大な産業機構を維持しております、高齢者が快適に暮らせる環境を整えているとも言えましょうか。

 いずれにせよ、根強いデフレや多額の債務、低調な経済成長などを抱える日本国民には、ここ二十年の間、ほかに心配すべきことがありました。

 韓国や中国、台湾といった儒教圏の国々は、一九六〇年代から一九八〇年代にかけての日本と同様に、「人口の配当」(労働力の急増と出生率の低下)の恩恵を享受している。こうした国々では養うべき子供と高齢者が少ないため、貯蓄を投資に回し、経済を拡大させることができました。私も年金をもらいながら働いてますが、日本の中では異例のことと受けとめてます。

 また、日本と同様、出産後にも仕事をする女性が比較的少なく、移民の流入はさらに少ない。離婚率はとても高くなり、離婚後に子供を育てながら、働く女性は増える傾向にあります。

 こうした国々は、労働人口が減少し始めた時に生じる経済的、社会的問題に対処する方法を知ろうと、日本に注目しています。

 だが今のところ目に入るのは、高齢化の問題から逃げている日本の姿です。

 デフレによる経済の停滞に突入して久しいニッポン。

 更にその速度を早め年間三十万人もの人口が減少し、毎年、地方都市一つが消えていくという未知の領域に突入してた日本の困難。

 日本全体に広がるこうした閉塞状況を「ジャパン・シンドローム」と名付け、処方箋や克服の手がかりを提言する報道番組が始まったのです。

 スパイラルを簡単に説明すれば

一、人口の減少が経済の停滞を招く。

二、経済の停滞が収入の減少を招く。

三、収入の減少は子供をつくれない家 庭環境をつくり人口減少に輪を掛け、

 さらには労働人口の減少につながる。四、子供が減っていけば、加速度的な 人口減少を引き起こしそうです。

 ドイツが日本の現状や行く末を注目し、研究者などが既に乗り込んで来て情報収集を始めています。

 わが国の現状に重ねて見れば、こちらの方が一歩先を走る先輩と言えなくもなさそうです。

 日本の自然景観や農業景観、旬の農産物や特色ある食などを観光の素材に交流人口を増やして地域経済を守り、雇用を確保して労働人口を域内に呼び込むことが大切。でもこのような膏薬では完治は無理でしょう。

 この流れをなにがしかの方法で打開していかなければ、推して知るべしの結果になります。

 少し遅れて同じ道を歩むことになるドイツや韓国の日本の現状や行く末を注目し、研究者などが既に乗り込んで情報収集をはじめています。

 つまりどの国も遅かれ早かれ、日本と同じ傾向があるのです。

 一方チュニジアで政権が崩壊し、エジプトに飛び火し、中東各国でどのように落ち着くか、アメリカも日本も目が点になるようにして注目してます。

 エジプトの騒動の三日前にカイロやルクソール、ギザに行って来た友人がいますが、一時は五百人もの日本人観光客がエジプト空港で動きが取れず、困られていましたが、日本は特別便を出して邦人を連れて帰りました。

 アメリカはイスラエルの事を心配していると思います。日本もサウジアラビアからの石油の輸入で心配です。

 最近は日本の経済の不調の中で、国会でねじれ現象が生じ、愛知県知事や名古屋市長では民主党も自民党も頭を抱えておられるでしょう。

 風はどちらの方向に吹くか分かりません。民主党で代表を争った小沢さんが強制起訴されて、民主党々員資格の停止で検討しているとか。かかる大物政治家を軽々しく拒絶すると政治は滅茶苦茶になります。

 四月の地方統一選挙で民主党系の地方議員は激減するとおもいます。

 日本とオーストラリアの関税引き下げで日本の農業は立つ瀬が有りません、総合的に日本経済を考えると、これは加盟が正解。

 環太平洋戦略的経済加盟は連携協定例外品目がなく百%自由化を実現する質の高い物品の貿易、サービス貿易、政府調達、知的財産権、協力など投資を除く幅広い分野を対象とする包括的な環形であり、労働と環境も補完協定として協力が規定されている。

 これを見逃すと日本は事実上鎖国々家になり一人ぼっちになります。

 これは難しいことです。広島県も民間と協力して大きなファンドを設立したいと言ってますが、県が主催する詐欺みたいなことにならないように。

 何せ物凄く困難なじたいです。

いつも口を開けていると福が逃げて行きます

食事の際にクチャクチャ音を立てる、口が開く。朝起きると咽喉がヒリヒリする、唇が渇きがち、咽喉がカラカラに渇く。万葉集にも「あの人は水をよく飲むから先が長く無い」と言われてきました。これらは知らずに礼儀作法を欠くことにつながりますが、実は病気かも知れないのです。口呼吸をしている可能性が高いのです。口呼吸をしていると口腔内が乾燥します、唾液が乾いて、歯周病や虫歯になりやすくなります。だけなら、まぁそれだけの事ですが、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息、動脈硬化などまで口呼吸が原因であるか、原因の一つであると真剣に考えておられる医師がおられます。そのように考えて真剣に研究しておられる内科医が福岡の今井一彰先生です。
観自在編集部

口呼吸を改善するための
「あいうべ」体操を考案されました
 真言宗には「阿字観」という禅が有ります。これは腹式呼吸によって成り立っています。鼻からも空気を腹まで吸って、口から静かに出します。ですから口呼吸には強い関心があります。

 「阿字観」は別として、ここでは今井一彰先生の考案された、「あいうべ」体操の仕方をご紹介します。これは先にご紹介した私の下前歯を六本植えて下さいました廿日市市の「かやだ歯科」の先生から引用の許可を得ました。

 「あいうべ」体操はお口の体操です。声を出しても出さなくても良いそうです。口を大きくゆっくり、一日三十回くらいのつもりで「唇に力を入れて」「あーいーうーべ」を口にするようにして下さい。「あー」で口を大きく開き、「いー」で口を左右に引っ張って下さい。「うー」で口をすぼめ、「べー」で舌を口の外に出すか、舌を上の歯の根元につけてやって下さい。

 お行儀は悪いけど「べー」は舌を出してやると楽にできます。下の歯の根元に付けると、もっと楽に出来ます。

 「あいうべ」体操には裏付けや詳しい理論もありますが、私達は健康のために試してみることをお勧めします。

 要は口をきちんと閉じて、正しい舌の位置を維持し、呼吸は鼻からすることが大切だと言うことです。

 鼻の毛と粘膜は、空気中の細菌や花粉などの異物を捕らえ、奥の副鼻腔という空洞で吸った空気を温め、咽喉の奥の免疫の関所の咽を通過して、温かくて汚物が取り除かれた空気を肺に吸い込むのが正しい呼吸なのです。

 口呼吸は、汚い空気をいきなり吸いこむことによって、自律神経の乱れを引き起こし、免疫の異常が様々な病気の元になるそうです。

 人間は緊張すると、のどが渇きます、逆にのどが渇くと人は緊張します。

 口をポカンと開けて口呼吸をしていると、口腔内がいつも乾燥して、そのことが人を緊張させて自律神経の乱れになるといわれています。

 唾液を分泌する唾液腺は、自律神経に支配されていますので、本人はポカンとしていても、自律神経は緊張して交換神経が優位になり、唾液の分泌が減少して、口の中はさらにカラカラ、口腔は更にガラガラになります。

 口を開けて立ってると、運が悪いと鳩の糞が落ちてくるかも、その様子は脳足りんと誤解をされます。

 口は引き閉めて真っ直ぐ前を向いてるとそれだけでも賢そう。

 口呼吸が習慣化すると、唾液が出ないから、口はカラカラ。唾液には殺菌作用も有りますので、それが出すに、乾いた口の中は雑菌だらけ、免疫力も低くなってる、風邪を引きやすく、咽喉炎や扁桃炎になりやすい怖さ。口の奥は、火事火事です。

 その内に扁桃リンパ節が雑菌の温床、結果として全身の免疫系に異常が起こり、そして、アトピー性皮膚炎や関節リウマチ、腎臓疾患などと関連のある「扁桃病巣感染症」になるかも。口呼吸の弊害は鼻粘膜の委縮を起こし、鼻が詰まって口呼吸に移行する。

 鼻が詰まって鼻中核曲がって、花粉症になっても、苦しくても「鼻呼吸」をすると良いそうです。それを改善するのが「あいうべ」口体操です。

 顎が痛い人は何か疾患が有りますから、それこそ医者に直行しなさい。「あいうべ」口体操を一日三十回、しだいに口の周りに艶が出てきます。金も掛からず良い事ばかりです。

詳しくは「かやだ歯科」に行ってお聞き下さい。指導もしてもらえます。

なるべく薄着をする、毎朝水風呂に入る人が観音院におられます。柳澤さんは、私より年が二つ少ない今年七十五歳ですが、自転車通勤です。毎朝、水浴びを欠かされません。風邪も二十年以上は引いておられないと言われます。熱心に信仰して、み仏さまに守られて毎日をお過ごしです。

 随行してもらうのに、最も健康的で有り難い人です。力も私より少し強いようです。毎日二kmから三kmも自転車で行動される、気も良くつかれるし、とても有り難い存在です。

 古い古い信徒さんでもあり、観音院の常勤監事でもあります。

▼皆さんも暑さ寒さは着るもので調整されているようです。私も着るもので調整しています。急に冬に薄着をしたりすると、風邪をこじらせて大変な事になりますからご注意下さい。

 ふつうでも寒さで血管が収縮し中心血圧が高くなることが有ります。

 日常、上百三十、下が八十位ですと、血圧は正常とされますが、普通の血圧計で計れない「中心血圧」があります。

 これはお医者さんに行って大動脈を検査してもらえば大体見当が付きます。

 心臓から出た大動脈は少し上がり、下肢の方へ下がって行きます。

 動脈硬化になっておられる人は中心動脈が破裂すると、即座に手術しても三人に一人は助からないといわれるくらい怖いものです。動脈瘤は正常血圧の人でも、中心血圧が高くて動脈硬化が進んでいますと、動脈瘤の出来たところはボロボロですから、容易に大きくなり、時にはボールくらいになり、容易に、破裂大出血につながります。

 多くは人工動脈と置換手術になりますが、早期に発見すると、私のようにカテーテルでステントを入れる手術で対応が可能です。ステントを入れるのは動脈部分を麻酔して行われますので痛みは有りません。

 私のステントを入れた跡は、今では痕跡も見当たりません。四日くらいの入院で普通は済みます。

 破裂させると、開腹手術で二週間か、それ以上、かつ三人に一人は死亡される確率が高い病変です。日常の血圧の数値に注意し、専門医の診断が大切なのが動脈瘤の発見です。

▼朝日新聞の記事によりますと、吐いたり下痢したりした時に、重症で無ければ、経口補水療法が広まりつつあると記載してありました。

 経口補水塩(けいこうほすいえん:Oral Rehydration Salt)は、主に下痢、嘔吐、発熱等による脱水症状の治療に用いられる。食塩とブドウ糖を混合したもので、これを水に溶かして飲用することで、小腸において水分の吸収が行われる。水に溶かした状態のものを経口補水液と言います。

 熱中症などの緊急時における簡便なORSの作り方として、水一リットルに対して砂糖小さじ四、塩小さじ半分で作ることが出来る。このような物をLGSといい、発展途上国ではコップ一杯の沸騰したお湯にひとつまみの塩と一握りの砂糖を入れるということで普及している地域もあるそうです。

 簡便なLGSに重炭酸を加えることで、水の吸収効率はさらに高まるため、その前駆物質としてクエン酸を加えると良いそうです。これは市販のスポーツドリンクの内容物に似ていますが、ORSの方がナトリウム量が多い組成となっています。実際、乳幼児の脱水時にスポーツドリンクを与えると低ナリウム血症から水中毒を引き起こすことが知られています。

▼私は、吉野の葛(くず)を愛用して何時も手持ちがあります。これは断食修行から日常に復帰する時に使います。

 家庭の冷蔵庫にORSなどを常備すると良いと思います。

 子供の脱水症の見分け方は、子供の手の親指のつめが白くなるまで押さえ、ただし小時間ですよ、再び赤くなるまで、一・五秒くらいなら軽症脱水、三秒もかかれば中程度の脱水、三秒以上は重症という考え方もあります。

 ゆっくり少量ずつ、根気良く飲ませることが必要だそうです。

 ORSは薬局で市販されています。自分で作るより衛生的に製造され市販されているものを買い求めましょう。

 乳幼児が三十八度以上有る時、一日六回以上の大量の水様便が続く、目がくぼみ、泣いても涙が出無い、皮膚や口、舌の乾燥、尿量の減少、呼吸が早くなって眠りがち、機嫌が悪い、ORSの効果が見られない、ORSが飲ませられない時は、速やかに医師の診断を受けることが大切です。

 脱水が抑えられたら、速やかに普通食に返すことも大事な心得です。

■良い医師を探す、これは開運厄除けになります。病気や死で、仕事を中断するくらい無念なことは有りません。

 私の推薦する広島市西区東観音町の川本内科小児科、此処では無呼吸症候群も診てもらえます。

 歯医者は廿日市市の上平良、かやだ歯科、歯を削るだけで無く、歯根があれば新しい歯が植えてもらえます。

 眼は広島市東区牛田本町の井上眼科の先生が推薦出来ます。

 良い医師と良い会計士と良い弁護士に恵まれると、幸せな人生が送れます。

 その意味では観音院も私も幸せだと思います。

 私が「大日堂」に日常起居するについては有り難いが反対したいと云う声を沢山頂きました。私は私自身の身体とは考えておりますから、無理だったら何時でも三階の居室にかえります。私は信徒さんのものですから。

法主が「門前の小僧」をやります

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。

 年を重ねただけで、人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。

 歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。

 年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く「驚異への愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く
希望ある限り若く
疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
失望と共に老い朽ちる
 大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が、人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

■マッカーサー元帥が座右の銘としていた、無名の作詩家サムエル・ウルマン(Samuel Ullmann)氏(アメリカ)の『青春』の詩が見出された経緯について少し説明しましょう。サムエル・ウルマンの「青春の詩」をじっくり、味わってください。

 実は高校の同窓会で幹事の加藤幹事さんからもらいました。以来私の座右の銘として机の上にあります。

 この詩はサムエル・ウルマンが七十代で書いたそうです。

 青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

 優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。

 私は、これに「前向きな好奇心」を加えました。

 まだまだ「観音院」について、熱い情熱を持っています。何時も何か考えていて、「驚異への愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。私のことを謎だと言う人が多いのですが、これで少し理解して頂けましたでしょうか。

 iphoneやらiPadそれに最新機種のMACやらそのノート。Windows7、WindowsVistaやXP、用途別に3台のパソコンを使っています。

 印鑑を彫る機械は四百万円、レーザープリンタは七百万円しました。全部稼働しています。信徒さまの役に立ちたいことから必要性が生じ、好奇心が機械を動かしています。勿論、冒険心も勇猛心も少しは関係しました。

 昨年の五月に心臓と下腿動脈にステントを入れましたが、不安は全く有りません。経過と余後もとても良い、多分十年は心臓では死なない。歯も歯根を見つけて、歯が五本生えた。最近は医療の進歩が凄いと実感してます。

人は信念と共に若く
希望ある限り若く
疑惑と共に老ゆる
恐怖と共に老ゆる
 百五十歳まで生きたい欲望を持って居ます。したい事や、やり残した事、やり始めたい事が山ほどもあります。

 困難も、山ほどでは無く丘ほどはあります、これは乗り越えられる。

 種屋さんに行って何か買って来よう。芽を出して、葉が出て、茎が伸びて、花が咲いてと考えると楽しい。

 疑惑や恐怖は完全に無くなった。死ぬことも怖くない。遣りかけた事は、生き残った者たちが何とかする。仕事は若い人にも作って置かないと。

 観音院を継いだ人は、沢山の雑多なものに驚くだろうな。それは良い事だ。

 沢山のデータや画像は普遍的で繰り返し使えます。生涯使い回しても使い切れないほど資料があります。

 私は未来を創っています、大体の路線も決まり、未だ本格的では無いけど、道筋は付けてあります。私が指示しなくても後はその人がやるでしょう。

 昔「小さな親切」運動みたいなものがありましたね。個人的に良いものですが、親切や慈悲は、大々的にやらなくては「継続」できないものです。私は、大量の慈悲を施しました。そして現在が有ります。親切は人を育てます。

 観音院は世襲では有りません。弟子が相談して住職を決めて下さい。

 観音院は到底一人で管理出来ません。現在七人でやってます。僧侶四人と受付三人で豊かな空間があります。

 生涯を掛けても読み切れない沢山の書籍もあります。寺は沢山の電算機が用途別にあります。

 観音院は、何事も成し遂げる時は、健康でないと身体が保てません。

 観音院は慈悲深い僧侶でないと自然と排斥されるでしょう。

 電算機は出来なくても良いが、効率良く仕事をするにはどうするか、という思想が必要です。後は専門家に依頼すると良いでしょう。

 私は鈴之僧正と呼ばれていますが、これは青年期に金剛山脈を跋渉した時に動物除けに鈴を持ったのが始まりです。日常持つと品行が方正になります。

 寺で飲酒は禁じます。酒は人を狂わせ不可解な事をします。喫煙は部屋や什器備品に膠(やに)を付けます。

 飲酒喫煙癖の無い人で寺の後継者を固めて下さい。専念できるようになるべく親族の少ない人が良いですね。

 寺には親戚縁者は居ませんが、格別の人に何かするに、決して寺の金品や什器備品を与えてはなりません。

■私は、寺から大切にされ過ぎた。今年は初心に帰って、門前の部屋を改装して出来た「大日堂」で暮らそうと思いました。

 床は御影石だから相当に冷えそうですね。寒くなったら、三階の自室に引返すかも知れません。

 周囲は、金から金で眩しいです。ここは、大体は、無縁と言うか、親不孝と言うか、供養もろくにしてくれないと心配している人達のご供養をして上げたいと、慈悲で考えて始めた事です。

■外観は一切変更はありません。「全てに愛を光と祈り」が標榜する精神です。現在、住職夫妻が市役所の保健所の「何とか墓地課」に出かけては手続きしてますが、許可が無いと納骨は駄目だということで、手続きをしてます。

■観音院からすれば一部改装なんですが、この大日堂を設けるために、特別会計を作れといわれます。

■観音院は四百年以上続いた寺で、信徒さんは数万を超えるでしょう。一部屋の納骨堂を維持するのに、年間大体一億円の施入金があり、毎年一回、リーガロイヤルで役員会を開き、責任役員十名、常勤監事が三名、評議員が五十名の寺院が、霊廟や墓地の年間使用料を取れとか、取って貰わないと経営が安定しないとの御指導ですが。

■近所五十メートル以内の住民から意見書を貰う必用があります。正月には大体出来上がっていて、欄間(らんま)と冷暖房とケーブルテレビとパソコンのランを引いてもらえば完成です。お役人さまの言われる事には逆らわない方針ですが、相当見事なものです。

 第一、最近は子供が苛められる際に、直ぐ飛び込んで来れる場所です。見掛けから皆さんが如何判断されるか知りませんが迷惑施設ではありません。容積から計算して二台分の駐車場が必要だそうです。二台分を指定しました。

■内部の調度は、私が自室で左右に置いて朝夕拝んでいました大日如来さまが十八体、平安時代の作と伝えられる通称「出世薬師さま」と、大仏師の松久宗琳様が彫刻された「阿弥陀如来さま座像」と、仏法を守る「阿修羅さま立像」がまつられます。

 台を耐火金庫にしたのが悪かった。一寸見たら霊廟に見えます。ここは絶対に販売しません。当分は私の応接室です。

 お参りの方が寄られると、二個か三個の甘露飴を上げます。飴くれるお坊さんとして、小学生がお友達を連れて来ます。先般は、子供と気軽に話すことが出来ました。「和尚さん、如何して頭を禿いでるの?」「飴くれる禿げ」と言う子供たちもいます。

 大日堂の前にまつってある日切地蔵さんを指差して「あの真似をしとるの」と言ってます。

 近所の子供の母さんが「いつも済みません」と言って甘露飴大箱を下さいました。

■金箔を張った金庫に、甘露飴が一杯入っています。

■正面には両部曼荼羅が吊るされ照明はLEDです。LED電球は公称四万時間持つそうです。

■まあ私が死んだら、此処を幽明異にする場所として、死んだ人の道案内をするつもりです。

■お薬師さまの直ぐ下には、私の骨を入れてもらいます。私の側なら安心だからと、分骨や納骨もしたがる人が出るかも知れませんね。

■私を大切にするのは、言わば、観音院の本来の目的みたいなものです。だから取りあえずは墓地課に足を運んで、私の骨を納められるように手続きはしておいて下さい。墓地課長さん宜しく頼みます。

不景気は今まで体験したものより凄い

昔と言っても昭和五十四年頃、私は小さな机と五ワットの電球、ピータイルの上に座布団一枚、毛布二枚、枕一つで暮らしてました。現在の観音院の完成早々で、壁はコンクリートの打ち放し、天井板も無いところで起居してました。冷暖房無し、臥薪嘗胆の真似事です。この頃が最近、懐かしくてなりません。
 今般山門入口に出来上がった「大日堂」は床が御影石、それ聞いて、急にここに住みたくなりました。観音院に寄宿する僧侶としては真に適切、観音院にお越しの節は是非ともお寄り下さい。お話でもしましょう。 文責観自在編集部

 禁酒禁煙ですから、ここでは、飲酒喫煙はご遠慮ください。微醺「少しの飲酒した方」の訪問も辞退します。

 ここは十善戒厳守の場所です。季節の果実などは受けますが、枝付きは遠慮いたします。お魚は此処で調理出ませんので、肉類同様遠慮します。

 珈琲はブルックスを用意しています。抹茶は道具の置き場が無いので提供しません。糖分を含まないコーラや飲料、ペットボトル入りのお茶は歓迎です。

 人間が生きるための最小限度の居室ですから、ペットボトル三本が定数です。沢山貰っても置き場がありません。

 お泊りの参詣者は、別殿四階に立派な設備(参籠堂)がありますので、ご予約されて、そちらをご利用ください。

 境内には、観音院のおみくじは凶は全部抜いてあります。折角参詣された皆さまに嫌な思いや不安な思いをしてもらわないためです。これは縁という意味とは少々はずれています。

 最近、警察のマル秘文書や沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件のビデオ映像がインターネット上に流出した事件があり、ニュースになり、厳しい捜査が続きました。観音院は就業規則に「何人もパソコンにパスワードを掛けてはならない。個人情報の漏洩が絶対に無きように、info並びにmasterは随時パソコンを点検し、情報の踏み台になっているパソコンが無きよう点検する。パソコンの閲覧履歴、メール等を許可なく消去したのを含めて作業の禁止、自宅待機とし当該パソコンに触れることは出来ない。懲戒処分等はその程度により職員全員で決定します。」

 どの企業もパソコンを利用しておられるところは厳重な規定を設けておかないと、世間に大変な迷惑を掛ける事になります。管理者の責任は、極めて重要です。

 皆さんも、あちこちのホームページを閲覧していると悪質なサイトでとんでもないウイルスに感染する恐れがあります。閲覧履歴を消さないのは感染先を特定するためです。企業のパソコンの最初のページにパスワードを掛けるのはそのパソコンを占有し横領したのと同じです。

▼世の中が進むと、善意の人が知らずに世間に迷惑をかけることがあります。パソコンは本人が知らない内に悪用されることがあります。観音院にはITに強い顧問の本山憲治責任役員がおられますのでご相談下さい。

■ホームページは組織や企業にとって無くてはならないものです。最近の人は何かを探す場合にはインーターネット検索比較される場合が多いようです。

 また官公庁のホームページは皆さんの日常生活にとても有用な情報がたくさんありますので、検索して、すすんで最新情報を利用してください。

 持病や病気、服用している薬についても、さまざまな説明のページ、患者さんの体験日記や、クリニックや病院などのホームページも充実しているので参考にしてみてください。

 広告宣伝費も従来の看板や紙媒体からインターネットに向かっています。良いホームページは良い企業あるいは組織と判断されがちです。

■パソコンは広く普及し、反面弊害も出て居ます。「出会い系」はまず詐欺で危険だと考えても良いようです。最近のカードショップ枠で現金を振り込んで来る商法が有りますが、これは年利五百%にもなるような凄いものです。

 まだ法律で規制されていませんが、この手を利用して金策は絶対になさらないで下さい。ホームページは善意の表明と悪魔の手段である事は、「普通の世間と同様」です。良く分からない時は相談して下さい。

■最近、ホームページのメンテナンスが出来ると言う条件で職員を採用しましたが、技術が低く使いものになりませんでした。如何ともし難いです。

■本山責任役員は、誠実でITに関しては造詣が深く、頼りにしてます。

■「大日堂」は十一月末には完成します。法主が、ここで日常を過ごせば、道路から二メートルですから、大変に楽しみにしています。

 炬燵はいろいろ考えたのですが、今から寒くなりますし、お顔を見て暖かい交際をするには良い方法だと思いました。皆さんが観音院に居る私をより仲良しになって下さる事を願います。

■最近百円パーキングが増えました。マンション建てて、それを貸して生計を立てている人々を知っていますが、修繕やら、税金やらで、更地(さらち)でパーキングにして置けば良かったと愚痴を申されます。

 空きビルが目立ちますね。近所にも空き部屋や空きビルが目立ちます。

 バブルの最中に立てて、建築費が高く付いていますから、安く貸すことも不可能です。

■二軒の雑貨屋さんがあって、一軒は銀行から借りて新築のお店、もう一軒は借金はしないで古いままで営業されていましたが、新築の方は破綻。古い店は残ったという話を聞きました。

 郊外型のショッピングセンターも便利ですが、その陰で駐車場の無いお店や品揃えが出来ないお店を閉店に追い込んでいます。便利になったと喜んでばかりでは居られません。

■今年の異常気象は、農業を営む人にとりまして残酷な影響を与えることになりました。

▼一方では、建物内で種まき、温度管理、肥料管理など人手の掛からぬ工場生産の野菜も出て来ました。大規模でふつうの農家では対応できません。

 万一環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)にでも日本が加盟すると、アメリカ・オーストラリアの大規模農業と、日本の現在の零細農業が正面衝突します。絶対に勝てる見込みはありません。

 平均年齢六十四歳という現実、減反政策と補助金で日本の農業は、産業として見た時は相当疲弊しています。しかし、日本の野菜は工業製品のように美しく、美味しく作られていて関税撤廃でも十分競争力はあると思います。さらに大切な問題は世界的人口の爆発です。どの国も輸出よりは輸入に努力すると思います。

 しかしAPECでこの問題に深入りすると民主等の命取りになりかねません。

■アメリカも日本も金融緩和で景気のテコ入れをやってますが、一歩間違うと、金融恐慌を招きかねません。円高の問題も大変に難しいものです。下手をすると物価の下落が止まらない、デフレを促進するかも知れません。金余りはインフレに向かうかも知れません。

 お金は魔物です。大きな銀行も証券会社も簡単に飲み込みます。国単位で飲み込む場合もあります。

 赤字国債も麻薬と同じです。一旦この手を覚えると際限無く膨れ上がります。日本は残念ですが赤字国債中毒です。

 色々考えると、眠られなくなります。問題の根幹が見えないのです。

■今年の色々な出来事は、従来の一世紀には経験しなかった事なのです。

 日本列島そのものはユーラシアプレートと北米プレートに乗っていて、これらは太平洋プレートにより東から、フィリピン海プレートにより南から押され、太平洋プレートとフィリピン海プレートは海溝やトラフをつくって潜り込んでいる。こうして、日本は、三つのプレートが一ケ所で接する、三重点(トリプルジャンクション)が近くに二つもあるという、極めて複雑な様子を示している。日本付近には、世界の活火山のうちの約十%の活火山があります。

▼最近フィリピン海プレートに裂け目ができていると説明する専門家がいます。

 阪神淡路大地震から暫く大きな地震がありません。実際は今晩、明日未明に大地震が有っても不思議ではありません。

 家具転倒防止金具を取り付けたり色々していますが、考えると不安で一杯になります。観音院は相当凄い基礎工事をしていますが、地震の規模は起きてみないと、被害は分かりません。凄い基礎でも饅頭くらいかも知れないのです。これで完全と言えないのが地震対策です。

▼日本人の多くは理論や理屈を過信していたと思います。その理屈を元として、色々な法律が出来る。そして許認可がなされています。多くの耐震基準を満たさない建物が大問題になったのは皆さんもよく知っておられるところです。

 これは建物に限らず、色々な役所の権限になっていて不要な仕事に精出している公務員がたくさんおられます。仕分けも結構ですが、不要で現実的でない法律は改廃すべきです。

■年末といえば資金繰り、かつて東京事務所で聞いた話ですが、土地建物に一番抵当と二番抵当を付けておられました。一番抵当の銀行には几帳面に支払い、二番抵当の方を支払を疎かにされました。ところが二番抵当の方が競売を申し立てられた。競売にされても一番抵当に充当されて、競売を申し立てた金融機関には利益がありません。

 不思議に思って聞きに行きました。二番抵当の会社はその地区から撤退の予定で残務処理をしていると言われました。借りている方の論理では無く、貸している金融機関の論理でした。

 ですから、年末の資金繰りはよくよく念を押して確実に準備して下さい。

 お寺に三日だけ一週間だけという掛け込み融通の申し込みがありますが、お寺は金融能力皆無で禁止されています。

■お正月料理を準備される家庭は少なくなりました。コンビニやスーパーで二十四時間営業の店は少なくありません。

■一番怖いのは自殺の相談、専門的な資格は有りませんが、随分と増えました。それでも一年に二、三件で済んでいますが、死なせたくないと夜中に出かけたりして無理がありますね。死ぬ原因には全くお寺は関与してませんから、困難があります。そして話の要領が悪く、どこのどなたかもなかなか把握できません。お会いして話せれば自殺はまず防げます。

▼信徒さんの中で、一方的に「今までお世話になりました。さようなら」は一番困ります。自宅に電話しても不在です。遠くに移動して死を選ぶ、これは本当に困ります。打つ手が有りません。

 「死ぬ、死にたい」と言う言葉を話の冒頭にされると、僧侶としては出来るだけ注意深く応対し、一緒に食事ができるところまで行けば、まず死なずにすみます。ここまで持って行くのが大変です。

■お寺は年末年始は色々と忙しく、年を越すのは、本当に大変ですね。観音院の職員も年始のお客さまに応対する準備に忙しくしております。

 皆さまの多くのご奉仕とご支援を頂いて毎年年越しができます。