豪雨による被災者にお見舞いを申し上げます お盆はご先祖様のご供養をしましょう

豪雨による被災者にお見舞いを申し上げます お盆はご先祖様のご供養をしましょう

【寅さん】七月の集中豪雨で土砂災害に遭われた方は、本当に大変な思いをされたでしようね。

【住職】亡くなられた方のご冥福を祈り、怪我をされた方が早く回復されるようにと願っているよ。

【寅さん】広島では、JRの在来線が全線止まったり、バスや広島電鉄の電車も運行を取りやめたり、台風が直撃したときよりも影響が大きかったですね。

【住職】停電したり、断水したりした地域もあったし、道路が寸断されたせいで物流が滞ったので、多くの人が影響を受けたね。

【寅さん】コンビニやスーパーの棚がいくつも空っぽになっているのを見て「作る人、届ける人がいて、やっとお店に品物が並び、私たちが買うことができる。今まで当然だと思っていたけど、ありがたいことだったんだな」と気付かされました。

【住職】寅さんは、水や食料を大量に備蓄していたから、影響は比較的少なかったんだろう。

【寅さん】そうですね。我が家はしなかったので、その点でも助かりました。八月はお盆の月なので、ご先祖様のご供養のため、施餓鬼の紙塔婆をお願いしておこうと思います。

【住職】それは良い心がけだね。

【寅さん】観音院では、今年は八月五日の第一日曜日、朝十時の大般若会から、お盆のご供養を拝んでいただけるんでしたよね。

【住職】その通り。八月十三日から十六日までが一般的な「お盆」だけど、皆それぞれ事情があるから、早めにお盆のご供養をして、安心してもらえたら良いと思うよ。

迷いが生まれやすい五月 急いで答えを出さず心安らかにすごしましょう

早いもので今年ももう五月、日中の日差しもだいぶ強いものになって来ましたね。

新年度の慌ただしさも次第に落ち着く時期になるので、溜まった疲れをゆっくりほぐしていきましょう。

そうは言っても、各地でイベントがある大型連休。ゴールデンウィーク前後は仕事に追われたり、せっかくの連休だからと行楽に励んでいると、体だけでなく心が張り詰めたり緩み過ぎたりしてしまうものです。

こういった期間は、体の疲労にも気が付かない事が多々あります。

知らず知らずのうちに溜まった負担はこれから暑くなるにしたがって、活力を奪う原因になりかねません。

新年度の勢いに乗ってやる気に満ち溢れていても、要所要所での息抜きは忘れずに無事に過ごす事が肝心と言えるでしょう。

新しい環境に慣れるため、成果を上げるため懸命に努力をした方々が息の抜きどころが分からなくなるのは、この時期でもあります。

いわゆる五月病というのものですね。
そういった状況で、新しい職場や学校はやはり自分に向いていないのではないか、と辞めてしまうのは考えもの。

理想と食い違いのある環境に無理をして身を置く必要は無いかもしれませんが、判断力が低下している状況で身の振り方を決めるのは控えた方が良いでしよう。

急いで結論を出そうとせず、ゆっくりこれからの日常に順応しながら答えを探しに行きましょう。

一人で悩みを抱えるようなら、観音院へご相談にお参り下さい。

寒さにお別れ 春の香りいっぱい

この寒さもお彼岸まで、と思いたいところですが、計ったようにパッと切り替わることはあまり期待しない方が良いでしよう。手洗いうがい、マスク着用など、引き続き風邪を引かないように注意してください。また、花粉症の人にはつらい季節です。耳鼻科を早めに受診して、症状を和らげる工夫を忘れずに。

暖かい春がやって来ます 一日一日を大切にしたいですね

暖かい春がやって来ます 一日一日を大切にしたいですね

お彼岸を迎える頃になると、いよいよ春がやって来る気配が強まって来ますね。

三月になると日中は暖かい日も増えて良いのですが、朝晩の冷え込みは相変わらずです。皆さん体調の変化には十分注意して、年度末を無事に過ごしてくださいませ。

また、三月から四月にかけて気温や自然に関する事だけではなく、生活する環境の変化も大きくなりやすい時期になります。

就職や進学に異動など、周りの人間関係ではなく住む場所も変わるようになると、その準備に追い回される方もいらっしゃるでしよう。

どこか慌ただしい所にある時期ではありますが、だからこそ心を落ち着けてご先祖様や、どこか気になっている亡くなった方、様々な精霊に思いを馳せて手を合わせる時間を設けられる余裕が大切になってくるかもしれません。

今年の観音院のお彼岸法要は、三月十日土曜日から三月二十四日土曜日まで毎日三座、しっかりとお勤めさせて頂きます。

お時間に余裕がある方は法要に参加し、飲食のご供養をされて下さいませ。

また、お参りが難しい場合でもお墓参りや、御自宅などで心静かに手を合わせる時間を設けて頂ければ幸いでございます。

平成も来年四月末で終わり、新元号を迎える事となります。

平成と名が付く三月と四月はあともう一度ありますが、皆さま日々を大切に過ごし、善きものとされて下さいませ。

合掌九拝

 

これからはお彼岸もお盆も、シャッターを朝八時に開けて夜六時に閉めます

これからはお彼岸もお盆も、シャッターを朝八時に開けて夜六時に閉めます

【寅さん】 住職さん、今年も無事にお正月を迎えられて良かったなと思ったら、すぐに節分が来ますね。

【住職】 今年も、一月二十五日から、ご参拝のご家族ごとに「福豆」をお授けさせていただくよ。
【寅さん】 皆さんの願いが叶うようにご祈願されている「福豆」をいただけるのは本当にありがたいですね。

ところで昨年十二月に、観音院の責任役員をして下さっている広島県議会議員の山木靖雄先生が、県議会の議長に就任されたのはうれしいニュースでしたね。

【住職】 そのニュースの後で、お忙しいのにご自身で家族祈願のお札を受け取りに参拝して下さったから、私は山木先生に直接お祝いの気持ちをお伝えすることが出来たよ。

【寅さん】 県会議員選挙の時は必ず観音院で「必勝祈願」をお願いされたということだし、本当に誠実なお人柄なんですね。私もお祝いを申し上げたかったな。

【住職】 寅さんと同じように思う信徒さんも沢山おられるだろうと思うよ。

【寅さん】 そういえば、住職さんは昨年のポリープの手術の後、体調はどうなんですか。

【住職】 元気だよ。腰痛もなくなったみたいだしね。

【寅さん】 無理はしないようにして下さいよ。住職さんは、皆さんの心のよりどころなんですからね。

【住職】 うん。、この機会に、以前は春と秋のお彼岸や、お正月やお盆の時期、いつもより早くシャッターを開けて遅くに閉めていたのを、今後はいつも朝八時に開けて夜六時に閉めるようにしようと思っているよ。