七五三は子供の厄年

七五三は子供の厄年

■最近は満年齢でされる方も増えているようですが、本来は子供の厄年に該当する数え年の三才、五才、七才にお寺や神社にお参りして厄を祓ってもらいます。

数え年と言うのは、生まれた時から年の十二月末日までを一歳とし、年が明けると二歳になる年齢の数え方です。

今年は、平成二十三年、平成二十五年、平成二十七年生まれが七五三です。

■観音院でも、七五三のお祓いをいたします。受付で子供さんのお名前と生年月日を書いてお申し込みください。

お名前の入った、厄難消除(やくなんしょうじょ)のお札とお守りを、ご法要で拝んでお授けいたします。

ご法要は毎日、朝十時、正午十二時、午後二時の三回で、お休みはありません。天候の良い日にご家族の皆さまでお参りください。

大般若転読法要 11月5日(日)午前10時から

大般若転読法要 11月5日(日)午前10時から

毎月第一日曜日の午前十時から大般若会が執行されます。

大般若経六百巻、赤地紺地の二組が厳かに転読されます。

み仏の慈悲と智慧を頂き、経典がひるがえる時に起こる浄風で、一切の悪しきものを祓います。

ご法要は、どなたでもご自由にご参拝できます。参拝も回数をかさねていくうちに、自然と運が良くなっていきます。

ご家族の皆さま全員そろっての参拝がお勧めです。

大般若転読は皆さまの先祖供養、所願成就、家内安全、学業成就をご祈祷して頂けます。

アクリル毛糸たわし教室のご案内

アクリル毛糸たわし教室のご案内

観音院二階客殿にて 月に3回開催  各回との1時間
(毎月大般若の日 12時~/毎月15日 午後1時~/ 毎月28日午後1時~)

■食器洗いに便利で、丈夫な毛糸たわしを手作りしてみませんか。細かい手作業なので、ぼけ防止にも役立ちます。

■講師は観音院の僧侶で大般若会などの法要に折々出仕しておられる信永さんです。編み針は信永さんが工夫したものを貸してくださるので、初回に必要なのは並太のアクリル毛糸1玉だけです。

■参加希望の方はご予約が必要です。受付でお申し込み下さい。

■根気が必要な手作業なので、4回に分けて丁寧にレッスンします。

■4回のレッスンで終了ですが、編み方に不明な点がある方は「補習時間」をご利用ください。「補習時間」はレッスン開催日の、レッスン開始30分前から20分間です。「補習時間」は予約なしで大丈夫、何回でも利用してください。

■4回のレッスンで基本の編み方をマスターした方には、応用編として風呂掃除用の、大きくてさらに丈夫な毛糸たわしも教えてくださる予定です。

■1回あたり定員2名です。

■皆様のご参加をお待ちしております。

■参加希望の方はご予約が必要です。受付で申し込み帳に、お名前と電話番号をご記入下さい。

護摩木のご祈願と書き方

観音院では、毎日三座のご法要で護摩供を修法しております。
護摩供とは、護摩木という木札に願いを託してお焚き上げして頂き、み佛さまにお伝えして頂く法要です。

護摩木は裏面に、願意、お名前とフリカナ、満年齢を書きます。

願意とはみ佛さまへのお願い事のことです。含意は手書きで書かれても良いし、お寺の方にゴム印が用意してありますので、そちらを押されてもどちらでもかまいません。

郵送の方も、願意の決まっている方には、ゴム印とスタンプ台を護摩木と一緒にお送りいたしますのでお使いください。
ゴム印とスタンプ台は護摩木を返送される時に護摩木と一緒に箱や袋などに入れられてお送りください。

お名前は人によって読み方が色々ありますのでフリカナを付けていただくようにお願いいたします。

護摩木は1支ずつ願意とお名前と年齢を読み上げて丁重にお焚き上げされるので、上手でなくてもかまいませんので、1支ずつ丁寧にお書きください。

お年は今年の誕生日後の満年齢を書きます。観自在九月号の二十一ページの載っている表のお年をお書きください。

観音院では毎年、十二月から新年の厄除を拝みますので、十二月からは翌年のお年をお書きください。

郵送で護摩木をかれる方にお願いなのですが、護摩木は二十一支の一度焚き用(お供え五千円)以上の本数からお送りさせていただいておりますのでご了承くださいませ。

1支や2支でご祈願されたい方もいらっしゃるとは思いますが、それでは護摩木をお送りする際の送料が護摩木料を超えてしまいますので、大変に申し訳ないのですが本数をまとめてご依頼くださいませ。

書かれた護摩木を、その時のお願い事に合わせて数本ずつお手に送られるのはかまいません。

百八支を書かれる方は、沢山の護摩木を書かれるので大変なので、ボールペンではなく油性マジックの極細を使われるとペン先が木目に入らずに書きやすいです。マジックで書かれる方は必ず油性ペンをお使いください。

但し、文字をゆっくりと書かれる方やご祈願者が複数おられて極小さい文字を書かれる方は、護摩木の文字がにじんで読めなくなるのでご使用には向きません。ご自身が大丈夫かどうかは1支書いてみてご判断ください。

■願意■
願意は、ご自分で決めて書かれても良いですし、どのような願意をすれば良いか分からない方は受付でお尋ねください。

難しいお願い事の場合は住職さんにお伺いします。

特にお悩みやご相談がある方は事前に予約をされて住職さんとご相談ください。予約の時間は朝九時、十一時、午後一時です。大体三十分くらいです。

ご相談の結果、ご祈願やご供養が必要になった場合に、護摩木や紙塔婆を書きます。

相談の場合の護摩木はほとんどの場合、一番最初は百八支をお書き頂き、その中から二十一支を祈願達の護摩木として一度に焚きます。残りの八十七支を翌日から一日一支ずつ焚きます。

護摩木は書いた物が無くなる前に次の護摩木を書きにお越しください。

願意には色々と意味があります。

例えば、私、藤井明敬の場合「本尊守護・職場成就・前厄厄除・性格円満」の願意のゴム印を押します。

本尊守護は文字通りご本尊さまのご守護を頂くものです。

職場成就は仕事がとらぶるなく無事に勤められますように。前厄厄除は女性の五十三才の前厄を何事もなく送れるように。・性格円満はよく言う性格が良い悪いではなく、周囲の人々に仲良く円滑にやれるようにという意味です。
ご病気の方で性格円満の願意をお願いされる場合もあります。病状にイライラしたり我慢をしなくてもよいように精神面を支えます。
護摩木は初めてでもお教えさせて頂くのでご安心してお書きください。丁重にお焚き上げ致します。

現世に彼岸を創る 観音院は彼岸の橋

秋彼岸法会は9月9日から、お中日は23日・26日(彼岸明け)まで、ご法要は、午前十時、十二時、午後二時からの三回です。(年中無休)

法要にお会いし、悪から逃れ、善き運を招きましょう
親しい人々の幸福と吉祥をご一緒にお祈りしましょう

「彼岸」という言葉は、梵語の「波羅蜜多(パーラミター)」「致彼岸(とうひがん・理想の彼岸に至る)」が略されたものです。

この世の苦しみの此岸(しがん)に対する、彼の岸(かのきし)です。

彼岸には太陽が真東から上って真西に沈みますが、お天道さまといい、母なる太陽に感謝します。

彼岸法要に参集され教典を拝読されたり、お寺に相談にお参りに来られたりし、悩み事を良い方向に導かれ、

考え方を整理して生活に穏やかさをたもちましょう。

怒りの心を抑える、愚痴は言わない、人を責めない、子やお年寄りを慈しむ、丁寧な言葉と態度でお彼岸には法要に会い、

ご先祖さまの御菩提をお祈りしましょう。

お彼岸は、仏教の教えを実践する「心の安全運転週間」とし、生活に安定度を高めましょう。