十二月一日から新年の厄除け(やくよけ)が拝まれます

観音院では毎年恒例で十二月一日から新年の厄除け(やくよけ)が拝まれます。

▼厄除けは節分までに済まされれば良いのですが、運気の変わり目は早くから影響の出る方も多いのです。

特に厄年(やくどし)や前後厄の方、黒星の大凶(だいきょう)の星まわりにあたる方は早めに、年内に厄除けを済ませて清々しく新年を迎えましょう。

百八支の護摩木をご家族の皆さんで分けて「年越祈願」の願意で、お名前を書いていただきます。

今年もあと数日となりました。残すところのこの数日間を無事に過ごし、善き新年を迎える為に、「年越祈願」(としこしきがん)をいたしましょう。

百八支が無理な方は、七十五支、五十支、お一人なら二十一支がお勧めです。もちろん一人一支から何支でも大丈夫です。

詳しくは受付でお尋ねください。

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