カンボジアのアンコールワットに行きませんか

カンボジアのアンコールワットに行きませんか
ここは今、治安良く、フランス領だったころの
洗練された清潔なホテルもあって人々も親目的です

一千九百九十二年にはアンコール遺跡として世界遺産に登録され、一千九百九十三年にここの寺院の祠堂を描いたカンボジア国旗が制定された。 今はカンボジアの安定に伴い、各国が協力して修復を行っており、世界各国から参拝客と観光客を多く集め、また仏教僧侶が祈りを捧げている。参道の石組みの修復は日本人の石工が指導しており、NHK「プロジェクトX」で取り上げられた。ジャワ島のポロブドールとともに仏教関係者なら、お参りをしないまでも観光に行かれることをお勧めします。入国ビザは必用です。

融通無碍はここにも行っております。とても良かった。どうやって行ったか、ハイ HISでビザを取ることも飛行機の切符も、泊まるホテルも手配してもらい、お金を支払って行きました。

ここにはアンコールワットの写真して掲載していませんが、伝統的な首が左右に動く、手足の指がギュット反り返る、そんなショウもありました。

美しい女性たちの記憶に残るショウです。

ホテルでは蚊取り線香を焚いていました。

蚊に刺されるとマラリア(風土病で高熱が出ます)に感染されることがあるそうですが、最近は大分駆除されているかもしれません。心配ないでしょう。

一千六百三十二年(寛永九年)、日本人の森本右近太夫一房が参拝した際に壁面へ残した墨書には、「御堂を志し数千里の海上を渡り」「ここに仏四体を奉るものなり」とあります。 ですが、現代では飛行機ならタイ空港で乗り継ぎをしたぐらいで、片道二時間くらいだったと思いますが、大きな苦労はしてません。

■ところで、今回の紹介は観音院が募集するのでは無くて、行きたい人から世話人になって頂きたい。

それから、世話人さんが集まって、HISでもJTBでも行って資料をもらい、パンフレットを作り、費用も見積もって貰って、細部の観光は自分たちで決めてください。

その会議が纏まるまでのご飯くらいはご馳走します。会議費用も用意します。

仲良くなってもらうと、旅行はとても楽しいものですよ。

最後の打ち上げの宴会の費用なども私が負担しても良いです。

これが成功したら、ポロブドールも良いですね。治安が落ち着いたら、中国の莫高窟や龍門の石窟仏像群、桂林も良いですよ。上海、北京、西安の街々もとても楽しい観光旅行でした。

昔の写真を見てたら、メキシコ・アメリカ・ブラジル・ちり・中国各地・韓国・台湾・ジャカルタ・インド・欧州各国など良く旅行してます。

一人で行った旅行なんてありません。 寺の職員と一緒か、信徒さまと一緒でした。

お手軽な売ってるスケジュール旅行も決して悪くは有りませんが、計画を立てて、地図や、言葉や、有名な観光地、食べ物やショッピング、英語が話せるメンバーがいると便利です。

わたし、流ちょうに話せる言葉は日本語も含めてありません。

ロサンゼルスで伽羅香を持ってて麻薬犬に吠えられて、逮捕されて、留置場に入れられまして、でも直ぐ現地の日本人が通訳として現れて、お詫びに二十五ドルもらいました。

こんなことを言うのは一寸慎みが足りないようですが、私たちが持ってる日本銀行発行の一万円札は基軸通貨みたいに良く使えます。今みたいな円高の時はドルに換えて、十ドル一万円だと思って用事を頼むときに使いますと、何でもありくらいに効き目があります。

五ドル紙幣も良く効きます。その国別の危ない事もよく知っています。無礙も一緒に行きますも、寺の職員も派遣させるかも知れません。

博打・売春なんか絶対にさせませんのでご主人や奥さんでも安心して、お世話してくださることを願います。

問い合わせはメールは駄目、相談にのって上げますので観音院までお越しください。

だれか世話好きな人が居られないかな。期待してお待ちしています。合掌九拝

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